コラム

投稿日:2020年8月10日 更新日:

自己管理って難しい!?テレワークを効率よくする方法

yama

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はじめに

テレワーク(リモートワーク)という働き方を知っていますか?

近年増加傾向にある、在宅で働く働き方のことです。

比較的古い表現だと「内職」って呼ばれたりもします。

テレワーク(リモートワーク)で働いている人をテレワーカー(リモートワーカー)と表現することもあります。

仕事のジャンルとして多いのは主にIT関係の仕事です。

  • Webライター
  • 動画クリエイター
  • プログラマー
  • Webデザイナー
  • Webプログラマー

などなど、パソコンを使って仕事をするジャンル全てにおいて、テレワークができる可能性があると言っても過言ではないでしょう。

もちろんIT関係以外の仕事でもテレワークはあります。

漫画家やイラストレーター、作家も在宅で仕事ができますよね?

今では、ITの普及にともない漫画家や作家の人もIT技術(パソコン技術)を駆使して働いている人が多いそうです。

2020年3月!コロナウイルスで出勤できない...働きたいけど怖い...なんていう心配が少ないということもあり、急増している働き方でもあります!

今回の記事では、そんなテレワークの仕事を効率よくする方法を紹介していきます!

テレワークの種類は?

テレワークと言っても色々な種類があります。大まかに分類してみました!

正社員 and テレワーク

「普段は正社員だけど、一時的(例えば土曜日だけ)テレワーク」そんなテレワークです。

合計勤務時間に占めるテレワークの時間にもよりますが、オフィスで方針を相談して作業は在宅で行うというような働き方ができます。

チャットアプリなどの使用頻度も少なく、チャットで人間関係を築くのが苦手という方でも比較的働きやすいと思います。

「今まで正社員でやってきたけど、通勤時間がもったいない」などの理由で正社員から完全テレワークに変更するような人もいます。

コロナの時にこの道を選択した人も多いのではないでしょうか?

業務委託(フリーランス)

業務委託を受けて働くテレワークもあります。

自分が個人事業主となってある会社から業務委託を受けて働くスタイルですね!

そんなスタイルだけで生計を立てている人をフリーランスと言ったりもします。

月に一度出社したりする人もいますが、一度も会社に足を運ばずに仕事をする人もいます。

チャットなどでコミュニケーションを比較的高い頻度で取ることが必要になってきます。

成果に応じて報酬をもらう

Webライターの例だと、会社から「この記事を書いて~」という指示を受けて、記事を提出して報酬をもらうーそんな働き方のテレワークです。

このタイプは「成果を出して報酬をもらう」シンプルなスタイルなので、会社に一度も行かない人も多いと思います!

勤務時間に応じて報酬をもらう

会社から「毎月何時間働いて~」という指示を受けて、その時間で成果を出して報酬をもらうーそんな働き方のテレワークです。

一見、普通の正社員と同じでシンプルに見えますが、現状のテレワークでは珍しいケースです。

その理由の一つに、何時間働いたかどうか監視する術が会社側に少ないことが挙げられます。

「100時間働いて!と指示したのに、実は50時間しか働いていなかった...」なんてことになると会社側は困りますよね?

とはいえ、一定時間に一回自動でパソコンが写真を撮る、というようなテレワーク監視ツールなども登場してきていて、今後増えていくかもしれません。

また、指定した時間帯(例えば9:00~18:00)に働くタイプと、月何時間働けばいつ働いても良いタイプ(フレックス勤務)があります。

いつ働いてもいいけど、この時間帯(例えば13:00~16:00)だけは働いて!というような中間的な働き方もあります(コアタイム制度)。

テレワーカーの自己管理って難しい!?

テレワークと聞くと「自宅で出来るなんてストレスフリーだな~」「いつ働いてもいいなんて嬉しい!」といった気持ちを持った方も多いですよね!

確かにその利点はあります!筆者も家事や介護をしながら仕事ができるのはテレワークのおかげです!

ただ、注意しなけれはならないのが自己管理です。

  • なんだかやる気がおきない
  • 気がついたら携帯を見ていて仕事ができない
  • どうしても仕事が納期ギリギリになってしまう
  • 仕事場に緊張感が無く眠たい
  • 外に行かないせいで体調が悪い

いろいろな注意点があります。でも大丈夫!そんな注意点の解決案を書いていきます!

逆に言えば、自己管理さえできればとても便利な働き方なんです!

あるテレワーカーにインタビューしてみました!

ここでは、主にアプリ開発を担当しているというプログラマーで、現在はテレワークで働いているというカズさんにインタビューしてみました。

はじめまして!やまと申します。
今日はテレワークについてお聞きしたいと思います。
はじめまして!カズです!
普段テレワークをしているとのことですが、どのようなことをしているのですか?
ある会社から業務委託を受けてプログラマーをしています。
月168時間働くことで契約していて、働く時間はいつでも良いです^^
月に168時間だと毎日何時間くらい働いていますか?
毎日働くと5.5時間ペースですね!土日を休むと8時間ほどになります。
やる気があるときは土日でも働けるのはとても気に入っています!
会社員として働いているときと、時間的には同じくらいですよね?
そうですね!「8時間×21日」計算なので同じぐらいですね。
でも時間帯が指定されていないので好きな時に休憩できるのが嬉しいです^^
私もwebライターをしていますが、好きな時間にコーヒーを飲めるのは幸せです。
でも、自己管理が難しくはないですか?
そうですね〜(>_<)
気を抜くとモチベーションが下がってしまったり、気がつくとボーッとパソコンの前に座っていたりするときもあります。
特に、始めたての頃は「チャットでの報告ができていない」「周りに人がいないせいで眠たくなる」ことなどが多かったです。現在はなんとか克服できたと思います!
あるあるですね!私もはじめはあまりこまめにチャットをせずに、連絡がしばらく空いてしまって反省したことがあります。
連絡を放置するほどなかなか言い出せないんですよね〜(^^;)
現在はなるべく1日ごとには最低限報告するようにしています。
返信も2時間以上は遅れないように気をつけているつもりです!
自己管理については、どうやって克服したんですか?
まず気をつけたのはなるべく月初めに多く働くことです!あまりため込むと不意の用事などに対応できなくなるので。
それと、毎日の勤務時間を表計算ソフトで管理し、「今日から締め日まで何時間ペースで働けば良いか?」を計算するなどの対策で克服できました!
タイムスケジュールをつけることにしたんですね!私もバーティカルタイプの手帳でタイムスケジュール管理しなくちゃ〜
これから始める人のために何か気を付けたほうがいいことやアドバイスはありますか?
始めたての人で一番気になるのはパソコンの基本的なスキルを疎かにしている人が多いことですね。
タイピングで言えばブラインドタッチ、他にもマウスに頼りすぎている人が多いな〜という印象です。
実は、パソコンはマウスを使わなくても全ての操作ができるんです!しかもその方が断然早くなることが多いんです!
パソコンのスキルは確かに大事ですよね〜
でも集中力も必要ですよね?
集中力は大事ですね!
さっき説明したパソコンスキルを上げることでも、余計なことに気を使わなくていいので集中力が上がります!
あと大事なことはモチベーションを常に維持し続けることが大事だと思います!
モチベーションの維持も難しいですが、何が一番効果的ですか?
いろいろな方法があるとは思いますが、最終的に行き着くのは「その仕事を好きかどうか?やりがいを感じるかどうか?」な気がします!
やっぱり好きな仕事はやっていて楽しいし、少しつまずいても頑張って乗り越える気になれるんですよね!
そうですよね〜確かに、好きなことは楽しくできますもんね〜
私も楽しく仕事をしていきたいと思います!
注意点はいろいろありましたが、私は今の仕事のスタイルはとても気に入っています!
テレワークが性に合っていると思います!
でも最近運動不足気味です(^^;)
運動不足は解消しなくちゃね!
今日はありがとうございました!
少しでもお役に立てれば幸いです^^
ありがとうございました!

 

テレワークを効率よくする方法

インタビューで色々重要なことが見えてきました。ここでは内容をまとめていきたいと思います。

テレワークの時間管理

勤務時間が自由なテレワークの場合、時間管理が重要です。

仕事の時間管理といえば、夏休みの宿題!

子供の頃、一度は夏休みの宿題で失敗した経験がありませんか?

テレワークも夏休みの宿題のようなものではないでしょうか?

ここではテレワークの時間管理について考えたいと思います。

無駄な時間を無くそう

  • つい携帯をいじりすぎた
  • テレビや映画に没頭してしまった
  • 家族とだらだら会話をしてしまった

こんな経験ありませんか?

気づいたら「あっ!もうこんな時間!」ということありますよね?

もちろん自分の時間は必要です!でも過度に自分の時間に没頭してしまうと時間を忘れてしまうのです。

常に「この行動は時間の無駄使いではないか?」と自分に問いかけるようにしましょう!

タイムスケジュールを作ろう

時間管理といえば難しく聞こえるかもしれませんが、タイムスケジュールを作ることはとても有用な対策の一つです。

初めは簡単でもいいので、毎日何時間働いたかを手帳なりパソコンの表計算ソフトに記録していくだけでも自分がどれだけ仕事に向き合っているかがわかります。

もう一手間加えれる人は睡眠時間も記録しましょう!

睡眠をしっかりとって仕事に備えておくことはとても大事なことです。

寝ることも仕事と捉えましょう。

表計算ソフトの知識がある人は、月はじめから今日までの平均勤務時間を計算させるなどすればもっといろいろなことが見えてきますよね!

パソコンのスキルをアップしよう

テレワークでは基本的にあらゆる作業をパソコンで行わないといけません。

パソコンのスキルアップはとても重要です。

プログラマーなど、パソコンに詳しいことが前提の職業の人は、パソコンスキルは必須です。

しかし、意外と気をつけないといけない職業はWebライター・動画クリエイター・漫画家・作家などではないでしょうか?

タイピング速度を向上させよう!

パソコンの基本といえばタイピングですよね!

パソコンスキルを体に例えると筋力のようなものです。

筋力がないと少し体を動かすだけでも疲れるのと同じで、タイピングが遅いと少しパソコンをいじるだけでも疲れてしまいます。

目安として、ブラインドタッチができるレベルを目指しましょう!

ブラインドタッチができると、ミスタイプ(打ち間違い)にすぐに反応することができて「ミスタイプによるイライラ」がかなり軽減されます!

また、WPMという単語をご存知ですか?

WPMは「Words Per Minutes」の略で1分間に何キー打つことができるか?という指標です。

こちら(PC専用)のサイトなどでWPMを測定できるので測ってみましょう!

最低限200、欲をいえば300あればストレス無く作業ができると思います。

ミスタイプによってWPMの値は下がるので正確に入力するのを忘れないようにしましょう。

今回インタビューしたカズさんのWPMは500あるようです。タイピングに対して全くストレスを感じないようです。

マウスから手を離そう

「マウスを使ってはいけない」というわけではないんですが、パソコンスキルが初心者のまま上達しない人に共通していえることがマウスを多用しすぎていることだそうです。

マウスに触る瞬間「この操作って本当にマウスじゃないとできないんだろうか?」と立ち止まってみましょう。

文章入力なら大抵矢印キーやShiftやCtrl(MacはCommand)を使って解決できますよ。

上級者は表計算ソフトでさえもキーボードだけで動かしているようですよ!

体を動かそう

在宅ワークとなると不足しがちなのが運動です。

ずっと家にいることが億劫になったり、仕事に追われてずっと家にこもったり、会社員などに比べ、外に出る機会が圧倒的に少ないんです。

毎日15分のウォーキングでもやるのとやらないのでは天と地ほどのの差があります。

是非運動を日課に取り入れてみましょう!

プチ休憩をとってリラックス

プチ休憩をするのはとても大事です。

ずっとパソコンに向かっていても、気がついたらボーっとしていただけなんて経験ありませんか?

人間の集中力ってそんなに長くは続かないんです。

一説には15分が限度という説もあるぐらいです。

ポモドーロ・テクニック

「ポモドーロ・テクニック」と呼ばれる仕事術(時間管理術)を知っていますか?

ポモドーロとはイタリア語でトマトの意味ですーということはトマトテクニック?

なぜトマトなのかは分かりませんが、筆者は「トマト型キッチンタイマーを使ったテクニック」と解釈しています。

やり方は実に簡単でスマホが普及している現代に誰でも出来る仕事術です。

  1. やるべき仕事を決める!
  2. 25分のタイマー開始!
  3. 仕事だけのことに集中
  4. タイマーがなったら休憩開始
  5. 5分間の休憩をとる

1~5までの工程を「1ポモドーロ」と呼びます。2ポモドーロ、3ポモドーロ...と繰り返して仕事をしていくだけです。

しかし、4ポモドーロに1回、長めの休憩(20~30分程)をとることが推奨されています。

筆者も試してみましたがこの方法を使うと次の休憩を楽しみに仕事ができ、「25分ってこんなに短かったかな?」と感じたぐらい集中力が続いた経験があります。

簡単に出来る仕事術なのでぜひ試してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

テレワークならではの注意点はありますが、それさえクリアできればとても自由な働き方であることが大きな利点です!

最後に言いたい一番重要なことがあります。

それは「モチベーションをどれだけ高く維持できるか」です。

これは今回の書いていること全てを良い方向に導く一番重要なことだと思います!

自分の生計がかかっている人は難しい場合もありますが、モチベーションを維持しやすい好きな職種を選ぶようにしましょう!

この記事を書いた人

yama
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元セリアの従業員。セリアに行って可愛いオシャレな商品を見つけて喜ぶアラフィフ主婦兼ライター。
毎日の生活は小さな感動からを心に、ささやかな幸せを探して猫8匹と家族4人で暮らしています。古い家を建て直し、
フリーランスしながら予約制のカフェをすることが夢です。只今、ゆるりとInstagram更新中です。アカウントはこちら

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