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スマホ決済15社徹底比較2019!一番お得なおすすめはこれだ!厳選比較表

投稿日:2019年8月8日 更新日:

日々の支払いを少しでもお得にしたくて、QRコード決済をはじめとするスマホ決済を導入したいんだけど

  • LINE PayとかPayPayとか聞いたことあるけどお得なの?
  • 他にもいろいろサービスがあって結局どれが一番おすすめなの?

このように、種類がありすぎて困っている方はいませんか?

そこでこの記事では、全てのスマホ決済を実際に利用したことがある私が、スマホ決済を徹底比較しおすすめ順にランキングとして紹介していきます。

おすすめするスマホ決済のメリットデメリットや、逆にあまりおすすめできないスマホ決済も紹介していますので、最後までご覧ください!

お得なスマホ決済最強おすすめランキング2019!

1位 LINE Pay(ラインペイ )

第1位はLINE Pay株式会社が運営するLINE Pay(ラインペイ )です!

スマホにLINEが入っていると言う方は、今すぐにでも始めることができるQRコード決済です。

LINE Payの主な特徴

  • クレジットカードを持っていなくても利用できる
  • 送金機能が便利!割り勘もできる
  • なにより直感的な操作で使いやすい!
  • 使える場所がかなり多い(ローソン、ファミマ、セブンをはじめとする※約3,300万店舗)※LINE Payカード使用時

特に、割り勘ができるサービスはかなり優秀で、LINE Payがあれば楽にきっちり集金をすることができるようになります。

2位 楽天ペイ

第2位は楽天株式会社が運営する楽天ペイです!

普段から楽天スーパーポイントを貯めていると言う方にはかなりおすすめですね。

楽天ペイの主な特徴

  • 楽天スーパーポイントが貯まる(200円につき1ポイント)
  • 支払いカードを楽天カードにするとポイントの2重取り可能
  • チャージ不要

楽天ペイを利用できる加盟店に関しても、セブンイレブンこそ使えないものの、主要なコンビニや飲食店などでは不便なく使うことができます。

3位 PayPay(ペイペイ)

第3位はソフトバンクとYahoo! JAPANが合同で出資したPayPay株式外社が運営するPayPay(ペイペイ)です!

100億円キャッシュバックのキャンペーンが行われたことで、一躍有名になったQRコード決済サービスです。

PayPayの主な特徴

  • 通常還元率が3%(2019年5月8日に0.5%から3%に引き上げとなりました)
  • 使える店舗が多い(特に個人経営のお店などに強い)
  • 定期的に大きなキャンペーンがある(100億円あげちゃうキャンペーンなど)

Yahoo! JAPANが出資していることもあり、Yahoo!カードやYahoo!マネーを普段から利用しているという方は、PayPayを利用するとよりお得になるサービスなどが用意されています

4位 メルペイ

4位はフリマアプリでお馴染みメルカリの、子会社である株式会社メルペイが運営するメルペイです!

メルカリを普段から利用している方は、特におすすめのQRコード決済サービスです。

メルペイの主な特徴

  • メルカリの売上金を支払いに使える
  • iD払いに対応(これにより全国約135万箇所で支払い可能)
  • メルペイあと払い機能で残高がなくても買い物できる

先日1位のLINE Payと業務提携を発表し、今後ますます便利になることが期待されます。

5位 Origami Pay(オリガミペイ )

第5位は株式会社Origamiが運営するOrigami Pay(オリガミペイ )です!

2018年がQRコード決済元年と言われていますが、Origami Payは2016年からサービスを開始しており、QRコード決済の先駆者的存在です。

Origami Payの主な特徴

  • 2%offなどポイント還元ではないのでお得
  • クーポン発行が多い
  • 使える店舗が検索できる

お店に行かなくても、そのお店でQRコード決済ができるかわかる店舗検索機能は、とてもありがたいですね。

6位 d払い

6位は株式会社NTTドコモが運営するd払いです!

携帯がドコモではない方もお得に使えるQRコード決済ですよ!

d払いの主な特徴

  • dポイントが貯まる(リアル店舗:200円につき1ポイント サイト:100円につき1ポイント)
  • 支払いを月々のスマホ代と合算できる(ドコモユーザーのみ)
  • ポイントアップキャンペーンが多い

 dカードを持っていると言う方は、d払いの決済カードとして設定することで、ポイントの2重取りが可能となりますよ。

スマホ決済6社徹底比較表!

ランキングの結果ですが、以下の表の要素を総合的に判断して順位づけをしています。

還元率などもそうですが、利用可能なクレジットカードや使用可能店舗数などの使い勝手の良さも、順位に影響しています。

LINE Pay楽天ペイPayPayメルペイOrigami Payd払い
還元率0.5%~2%

(ランクにより変動)

0.5%3%(他社クレジットカード支払いに設定している場合は0.5%)ポイント還元なし2%(割引)0.5%
利用可能カードVISA MasterCard JCB AmericanExpress Diners ClubVISA MasterCard 楽天カードVISA MasterCard Yahoo! JAPANカード

クレジットカード非対応

VISA MasterCardVISA MasterCard JCB AmericanExpress
使用可能店舗数100万店舗以上120万店舗以上60万店舗以上135万店舗以上

10万店舗以上

10万店舗以上
貯まるポイントLINEポイント楽天スーパーポイントなしなしなしdポイント
支払いタイミング事前チャージ事前チャージ・後払い事前チャージ・後払い事前チャージ・後払い後払い・即時払事前チャージ・後払い
送金機能ありありありなしなしなし

QRコード決済を導入しても使えるところがなければ意味がありませんので、100万店舗以上で使うことのできるLINE Payや楽天ペイなどがやはり上位ランクインした1番の要因ですね。

また、普段QRコード決済アプリを使っていて、意外と便利なのが送金機能です。

正直言うと、送金機能を使うためだけにQRコード決済をダウンロードしてみる価値があるくらいです。

そのため、そういった機能が付随している上位3つは本当におすすめできます。

スマホ決済6社のメリットデメリット

ランキング、比較表をご覧いただいたところで、それぞれのスマホ決済の具体的なメリットデメリットを解説していこうと思います。

LINE Pay(ラインペイ )

メリット

LINE Payの最大のメリットは、LINEを普段から利用している方は、新たにアプリをダウンロードする手間もなくすぐに始めることができる点です。

また、送金や割り勘の機能を利用する時は、相手のアカウントと繋がっておく必要がありますが、LINEでそもそも連絡先に入っているような方であればいちいちコンタクト追加をしなくても良いというメリットもあります。

さらに、アプリ全体として直感的で使いやすく、スマホ決済が初心者の方も簡単に操作することができますよ。

いつも使っているLINEのアプリなので、慣れ親しんだ操作感ですしね。

また、クレジットカードを持っていなくても、QRコード決済をすることができることも、初心者の方に優しいポイントです。

デメリット

あまり非の打ち所がないLINE Payですが、デメリットもあります。

それは、LINE Payのお金を現金化するために銀行口座へ送金をする場合216円の手数料がかかると言う点です。

飲み会の割り勘や、集金機能で自分のLINE Payにお金が大量に送金されてきても、現金化にお金がかかってしまうということになります。

普段の買い物からLINE Payで支払えば解決する話ではありますが、現金として欲しいという方にとっては少しデメリットとなってしまいます。

楽天ペイ

メリット

楽天ペイの最大のメリットは、楽天をはじめとするオンラインで決済できる店舗が多いと言う点です。

5000を超えるサイトで楽天ペイを利用することができます。

いちいちクレジットカードの情報を入力したりしなくて済むのはかなり便利ですよね。

また、楽天カードと紐付けすることにより、還元率0.5%から1.5%へ上昇させることができます。

普段からネット通販での買い物が多い、特に楽天をよく利用するという方はぜひ入れておきたいQRコード決済サービスです。

デメリット

オンライン決済に強い楽天ペイですが、まだまだ実店舗での決済はあまり充実していない点がデメリットです。

先ほどの比較表で使用可能店舗数が120万店舗と記載しましたが、飲食チェーン店や個人経営のお店が加盟店のほとんどを占めています。

そのため、セブンイレブンなどで使えないなど、他のスマホ決済で支払える大手チェーンで支払えないケースがあります。

また、貯まるポイントが楽天ポイントのため、普段楽天のサービスを使わない方にとっては、あまり利用するメリットがありません

PayPay(ペイペイ)

メリット

PayPayのメリットは、サービスの新規登録でもれなく500円分の残高がもらえるという点です。

登録だけで500円もらえるのはかなり大きいのではないのでしょうか。

また、還元率が2019年5月8日から3%に引き上げとなり、スマホ決済サービスの中でもトップクラスの還元率となりました

さらに、PayPayは大手チェーン店に加えて、個人経営のお店で使えるところがかなり多い印象で、使えるお店の幅が広いこともメリットと言えます。

デメリット

還元率が3%というメリットを紹介しましたが

  • PayPay残高
  • Yahoo!マネー
  • Yahoo! JAPANカード

からの支払い方法をした場合のみとなっています。

他者のクレジットカードでは0.5%のままですので、Yahoo!系のサービスを日々利用している方以外はあまりお得ではないというデメリットがあります。

また、銀行チャージにおいて三菱UFJ銀行が利用できないなど、意外と制約が多いこともデメリットの1つです。

メルペイ

メリット

メルペイの最大のメリットは、メルカリの売上金をそのまま支払いに利用できる点です。

メルカリの売り上げは、銀行振込の申請をしてから数日経ってからの振り込みといったように少し不便な点がありましたが、メルペイ支払いであればすぐに使えるので、そのラグを解決してくれます。

また、iD支払いに対応していることにより、QRコード決済できない場所でもメルペイを支払えるため、支払いできる場所の幅はかなり広いといったメリットもあります。

デメリット

メルカリの売り上げを支払いに利用できるメリットはかなり優秀なのですが、普段メルカリを使わない人にとってはメリットではない点がデメリットです。

ポイントが貯まったり、送金機能があるわけでもないため、メルカリを普段から利用していないと言う方は、メルペイを選ぶ理由はあまりありません

ただし、LINE Payとの業務提携を発表したので、これから便利になる機能が追加される可能性はかなり高いです。

Origami Pay(オリガミペイ )

メリット

Origami Payは他のQRコード決済アプリにあるようなポイント還元ではなく、2%offという割引が採用されている点がメリットです。

ポイントって意外ともらっても使う機会がなかったり、気づいたら有効期限が切れていたりと、あまり有効に使えているという人は多くはない印象です。

そのため、その場で2%が即時割引されると言うのはかなりわかりやすいです。

また、他のQRコード決済アプリでも0.5%とかの還元率なため、2%還元はかなり高い水準の還元率ですよ。

デメリット

Origami Payのデメリットとしては、使えるが場所が少ないという点です。

ファミリーマートやセブンイレブンでは使えないなど、まだまだ使える機会が少ないのです。

また、登録できるクレジットカードにJCBやAmericanExpressが登録できない点なども、他のQRコード決済に比べて劣っています。

d払い

メリット

d払いのメリットは、QRコード決済での支払いを月々のスマホ代金と合算して、まとめて支払えると言う点です。

いちいちチャージをしなくても良いし、日々の支払いを一元管理できるのでわかりやすいお金の管理ができるというメリットがあります。

また、貯まるdポイントはマクドナルドやローソンなどで使うことができるため、ポイントの使い道が幅広いというメリットもあります。

デメリット

月々のスマホ代金と合算して、まとめて支払えるというサービスはドコモユーザーでなければ使えないため、それ以外のキャリアを使っているかたはこのメリットの恩恵を受けることができません。

また、dポイントはドコモユーザー以外も貯めることができますが、スマホ代金に充当して使うといった方法はドコモ以外の方は利用することができません

そのため、ドコモユーザー以外の方がd払いを導入するメリットはあまりないと言えます。

スマホ決済を選ぶポイント!自分に合うのはどれ?

おすすめのスマホ決済を6つ紹介しましたが、この中でもできるだけ自分に合うものを選びたいですよね?

いくつかスマホ決済を選ぶポイントを紹介するので、より自分に合うものを選ぶ参考にしてみてください。

還元率

一番わかりやすいのはやはり還元率です。

他の機能などはどうでも良いので、とにかく還元率重視という方は、LINE Pay・PayPay・Origami Payあたりがおすすめですね。

個人間送金機能

お金の送り合いできる機能は結構便利です。

特に居酒屋などでは「ごめん1万円札しかない」みたいな会話がなくなるので、非常に便利ですよ。

そんな機能が欲しい方はLINE Pay・楽天ペイ・PayPayがおすすめですね。

利用可能店舗数

お得であっても、お金の送り合いができても、使えるお店が少なければ意味がない、という方は利用可能店舗数を重視して選ぶことがおすすめです。

基本的には各スマホ決済サービスが公表している利用可能店舗数を確認していただければ良いのですが、サービスによって大手チェーンに強いものもあれば、個人経営のお店に強いものなど性格が違う場合があります

例えば

  • 大手チェーンに強い→LINE Pay・PayPay・メルペイ
  • 個人経営店に強い→PayPay
  • ネット通販に強い→楽天ペイ

といった感じです。

そのため、自分がよく行く店や、よく使うサービスを一旦洗い出してから選ぶのがおすすめです。

おすすめできないスマホ決済はこれだ!全8社

ここまでおすすめのスマホ決済を紹介しましたが、今度はあまりおすすめできないスマホ決済を紹介します。

  • ファミペイ
  • au Pay
  • ゆうちょ Pay
  • EPOS Pay
  • pring(プリン)
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • セブンペイ 

こちらの8つについて紹介します。

ファミペイ

ファミペイはファミリーマート株式会社が運営するバーコード決済サービスです。

ファミリーマートで使えるクーポンや、Fami Payボーナスがもらえたりと、お得なサービスではあります。

しかし、おすすめできない点として、実店舗ではファミリーマートでしか使えないという点が挙げられます。

セブンイレブンやローソンなどで使えないのはもちろん、他の飲食店やスーパーでも使えないファミペイは、日々の買い物のほとんどがファミリーマートであるという方以外にはあまりおすすめできません。

au Pay 

au PayはKDDI株式会社が運営するQRコード決済アプリです。

現在au WALLETを利用している方は、残高などをそのまま引き継いで支払いを始めることができます。

ただし、このau Payは現時点ではauユーザーしか利用することができません

d払いはドコモユーザー以外でも利用することができますが、au Payはauユーザー以外は利用できない点がおすすめできない理由の1つです。

ただし、au以外のユーザーも利用できるようにサービスを解放する準備は進めているようです。

ゆうちょ Pay

ゆうちょ Payは株式会社ゆうちょ銀行が運営するQRコード決済サービスです。

操作が簡単でゆうちょ銀行の口座を持っていれば、すぐに始めることができる手間の少ないサービスです。

しかし、2019年5月にサービスが始まったばかりとはいえ、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンといった主要なコンビニですら使えることができないという点がおすすめできません

なにかのポイントが貯まるわけでもなく、現状あまりメリットがないゆうちょ Payは、今後に期待ですね。

EPOS Pay

EPOS Payはマルイグループである、株式会社エポスカードが運営するQRコード決済サービスです。

支払いがそのままエポスカードの引き落としになり、エポスポイントが貯まるといった特徴があります。

しかし、マルイグループを日頃から利用している方でないと、利用するメリットがありません。

また、現在は東京都の中野区を中心にエリア限定でサービスを行なっているので、それ以外の地域の方はダウンロードしても使う機会が全くありません

pring(プリン)

pring(プリン)は株式会社pringが運営する送金アプリです。

QRコード決済も行うことができますが、送金をする機能を主に力をいれているサービスです。

送金、出金、チャージありとあらゆるサービスを手数料無料で利用することができます。

しかし、まだまだ決済できる場所が少なく、出金の際に指定できる銀行の種類が少ないなど、少し課題があります

ただ、ファミペイと何らかの提携をすることが噂されていますので、今後サービスが拡大していく可能性は十分に考えられます。

Apple Pay

Apple PayはiPhoneを持っている方が利用できる、スマホ決済です。

クレジットカードをおよびSuicaを登録して、店頭でiD払い・QUICPay払い・交通系電子マネー払いを行うことができます。

カードをiPhoneに登録できるため、財布を持たなくてもスマホ1つで日々の支払いを行うことができる便利な決済サービスです。

ただし、QRコード決済の登場により、送金ができなかったり、還元率がクレジットカードに依存するなど少し物足りなさが感じられるようになってしまいました

また、VISAのクレジットカード(一部を除く)を登録できないというデメリットもあります。

Google Pay

Google PayはAndroidのスマートフォンを持っている方が利用できる、スマホ決済です。

Apple Pay同様クレジットカードを登録し、iD払い・QUICPay払いをすることができるほか

  • 楽天Edy
  • nanaco
  • WAON
  • Suica

の電子マネーを登録することができます。

ただし、このGoogle Payは従来のおサイフケータイの機能とあまり変わらないという点から、あえてGoogle Payに切り替える必要がないことからあまり浸透していません。

また、QRコード決済の登場により、よりGoogle Payを選択するメリットが薄れてきています。

セブンペイ

セブンペイはセブン&アイグループの子会社である、株式会社セブン・ペイが運営するQRコード決済サービスです。

セブンイレブンはnanacoの影響もあり、QRコード決済の導入が遅れていたのですが、2019年7月1日に満を辞してリリースされました。

しかし、7月2日より不正利用の疑いが生じ、7月4日よりサービス停止・新規登録一時停止となってしまいました

今後セキュリティを強化して再リリースされるとは思いますが、そもそもセブンイレブンでしか使えないなど、セブンイレブンをよく使う方以外はあまりメリットがないサービス内容でした。

また、セブンペイを利用して貯まるポイントはnanacoポイントのため、それだったらnanacoの利用で良いのではと感じます。

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かわんちゅ

かわんちゅ

新卒で入った東証一部上場企業を退職し、現在はフリーランスのWebライターとして活動中。QRコード決済とか、とりあえず新しいものにすぐ手を出しちゃうタイプ。趣味はGoogleMapを眺めること。

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