節約術

投稿日:2020年10月8日 更新日:

二人暮らしの食費を節約する方法10選!食費の平均相場を知って、無駄なく買い物しよう

マッスー
ライター

マッスー

結婚して二人暮らしになると、かかるお金も2倍になります。

家計の中でも大きなウエイトを占めるのが「食費」ではないでしょうか。

それでも、先のことを考えれば、食費の無駄をなくしてコツコツ節約していきたいもの。

この記事では、二人暮らしの「食費」に焦点をあて、食費の相場や具体的な節約方法を紹介していきます!

二人暮らしの食費の平均額はいくら?

政府が発表している資料によると、二人暮らし(2人とも勤労者)の1ヶ月の平均食費(外食費含む)は67,823円とあります。

単純計算すると1人あたり約34,000円ですね。

といっても、外食によく行く人はもっと多くなるでしょうし、自炊を心がけている人はもっと少なくなるでしょう。

ただ、67,823円という食費は勤労者世帯全部の平均なので、気にしすぎる必要はありません。

あくまでも、自分たちの世帯収入に見合った食費であればOKです。

具体的な金額は、以下を参考にしてみてくださいね。

世帯年収別の食費の平均

  • ~357万円:43,439円
  • 357~499万円:54,700円
  • 499~656万円:67,635円

(出典:総務省「家計調査」2019年

二人暮らしの食費を節約する方法12選

前項で二人暮らしの食費の平均額を紹介しましたが、さまざまな節約術を実践すれば食費はもっと安くできます。

ここからは、食費を節約するための具体的な方法をみていきましょう。

お得になるタイミングで買い物をする

店で食料品を購入する際は、事前に

  • 月曜日は乳製品が安い
  • 17時からタイムセールをやってる
  • 今日の広告の品は鶏肉だ

などのお得情報をチラシなどでチェックし、それに合わせて買い物をすると食費を安くできます。

「今日安くなっている食材を使って、できる献立は何だろう?」と考えるのもおすすめです。

スーパーの安売り情報は、「トクバイ」などのアプリを利用すると便利ですよ!

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買い物の予算を決めておく

自分たちの収入に見合った毎月の食費の金額を把握したら、食料品の買い物に回せる予算を先に決めておきましょう。

さらに、1ヶ月で買い物に行く回数(週一なら4回、週二なら8回など)で予算を割り、一回の買い物で使える上限金額の目安を出します。

毎回の買い物で上限金額を超えないよう、「必要なもの以外を買わない」ということを徹底するのが大切です。

コスパの良い食材を意識的に買う

食料品の買い物では、以下の「安くて価格変動が少なく、長期保存しやすいコスパの良いもの」を中心に買うと良いでしょう。

  • 卵(10個入り1パックで約200円)
  • バナナ(1房で約200円)
  • 納豆(3カップセットで約100円)
  • 豆腐(400gで約100円)
  • パスタ(100gで約100円)
  • もやし(1パックで20~30円ほど)
  • じゃがいも(1kgで約400円)
  • にんじん(1kgで約300円)
  • 玉ねぎ(1kgで約150円)
  • 鶏むね肉(100gで30~50円)
  • こんにゃく(200gで130~150円)
  • 春雨(100gで100~130円)
マネオ
上の食材を組み合わせて調理すれば、より食費の節約に結びつきます♪

まとめ買いをしすぎない

食費の節約として「1週間分の食料品をまとめ買い」がよく挙げられますが、人によってはかえって損になる場合もあります。

  • 「安いから」
  • 「いつか使うかもしれないから」

などの理由でまとめ買いしても、使い切れなければお金の無駄。

無駄遣いを減らすためには、事前に献立を決めて必要なものだけ買うのが一番です。

とはいえ、1週間分の献立を決めるのはけっこう大変。

慣れないうちは「2~3日に一度のまとめ買い」くらいのスパンで買い物をすると良いでしょう。

冷凍庫を活用する

前項で「まとめ買いしすぎない」と述べましたが、冷凍できるものなら長くもたせられるので話は別です。

step
1
安くなっているときにまとめ買い

step
2
小分けにして冷凍庫に入れておく

こうしておけば、必要なときに使いやすいでしょう。

主な冷凍可能な食料品は以下の通りです。

  • 一部の野菜(もやし、ピーマン、かぼちゃ、キャベツなど)
    →使いやすいサイズや量に小分けする
  • きのこ
    →石づきや根本など不要な部分を切り落とす

  • →パックから出して小分けにし、ラップに包む
  • 魚(切り身)
    →パックから出して水気を拭き取り、ラップに包む
  • パン
    →1枚or1個ずつラップで包む
  • 麺類(袋うどん・袋中華そば)
    →袋のまま冷凍庫へ入れる
  • 納豆
    →パックのままラップで包む
  • チーズ
    →未開封なら冷蔵保存、開封済みならジップロックに入れて冷凍保存

それぞれサイズや量を調整したら、ジップロックに入れから冷凍保存するのがおすすめです。

マネオ
ジップロックなどの保存袋は、必ず「冷凍用」を使ってください

ネットスーパーを利用する

食料品の買い物でネットスーパーを利用すると、実店舗で買うより安上がりになる場合があります。

実店舗に行くと「これも安くなってる。買っておこう」などがありませんか?

しかし注文制のネットスーパーでは、こうした「ついで買い」が起こりにくいのがメリット。

送料はかかりますが、セールや割引があるネットスーパーは多いので、上手に活用すれば意外と安くて済みます。

それに、買い物に行く時間と手間が省けるのも嬉しいポイントです。

以下の記事で、イトーヨーカドーのネットスーパーなど8社を比較しています!よければ参考にしてみてくださいね。

【2020年最新】ネットスーパー8社を徹底比較!安くて送料節約できるおすすめネットスーパーは?

買い物に行く頻度が減るだけでなく、うまく活用すれば節約にもなるネットスーパー。 しかし、たくさんある中からどのネットスー ...

アプリを使ってみる

アプリを取り入れると、無駄なく効率的に食料品の買い物ができるでしょう。

食費の管理に役立つのが、献立アプリと家計簿アプリです。

献立アプリ:安い食材を使ったレシピや、家にあるもので作れるレシピを検索できる

家計簿アプリ:食料品の買い物の予算管理がしやすくなる

自分で献立を考えたり、家計の計算をしたりするよりずっと正確で時短になるので、アプリの利用はおすすめです。

アプリを使った節約について以下の記事にまとめていますので、そちらも参考にしてみてくださいね。

節約はアプリで楽しく簡単にできる!ジャンル別おすすめアプリ20選

「これから節約しよう!」と決意したものの、どうやったら成功できるのかは悩みますよね。 節約は、スマホのアプリで手間を減ら ...

食材にこだわりすぎない

  • 「◯◯産のものしか買わない」
  • 「有機栽培のものと決めている」

など、食料品にこだわりを持つのは良いことです。しかし、こだわりすぎると食費の節約は難しくなります。

手をかけて作られた食料品はそれだけ高価になるからです。

食べるものですから安全を気にするのは大切ですが、かけられる食費とのバランスを考えて、食材は選ぶようにしましょう。

外食の回数を減らす

外食の回数を減らせば、まとまった額の食費を浮かすことができます。

友人とのランチなら1,000円前後、飲み会ともなれば4,000~5,000円ほどが一回の外食で飛んでいきます。

  • 惣菜などを買ってきて中食にする
  • 簡単レシピの料理の作り置きをしておく
  • 酒やつまみを買ってきて宅飲みをする

などの方法で、月に一回でも外食の回数を減らしていきましょう。

外食が減るとおのずと増えるのが自炊ですよね?

以下の記事で、料理の時短テクニック・作り置きレシピについてそれぞれまとめていますので、参考にしてみてくださいね。

時短テクニックでラクして料理をしよう!便利な時短グッズもご紹介♪

はじめに 気軽に外食が出来なくなっている今、家で料理をすることも増えているのではないでしょうか。 でも料理って・・・買い ...

作り置きは冷凍すれば便利!料理がちょっとラクになる作り置きレシピと保存方法をご紹介

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家にある食材で献立を考える

家にある食料品だけでパパっと料理ができると、無駄な買い物を減らせるので食費削減には有効です。

食料品を安く買うことも大事ですが、家にあるもので一食作れるなら、それに越したことはありません。

先ほども紹介しましたが、献立アプリを使えば、家に余っている食材名で検索するだけで、いくつもレシピを提案してくれるのでおすすめです!

仕事の日は弁当を作る

仕事の日のランチを弁当にすれば、かなり食費を抑えられるでしょう。

特にコンビニ商品や市販のお弁当は割高なので、1ヶ月積み重なるとかなりの金額になります。

  • 「弁当を作るなんて面倒」
  • 「料理は苦手・・・」

という人もいるでしょうが、何もイチから全部作る必要はありません。

前日の夕飯の残り物を詰めたり、冷凍食品を活用したりすれば、すぐにお弁当のおかずは埋まりますよ。

以下の記事で、お弁当づくりのコツや節約レシピをまとめてありますので、ぜひ読んでみてください!

お弁当作りで1食400円節約!楽しく毎日作るコツ&厳選節約レシピ6選

  はじめに お昼ご飯にスーパーやコンビニのお弁当を買うと、あっという間に予算オーバーしてしまいませんか? 実 ...

飲み物はマイボトルで持参する

コンビニや自販機で飲み物を買うのをやめ、飲み物を入れたマイボトルを持ち歩くだけでも食費は意外と浮きます。

コンビニや自販機の500mlのペットボトルと、スーパーの2Lのペットボトルの値段は同程度なので、その割高感は明らかです。

好きな飲み物を入れて、好きなタイミングで飲めるようにしておけば、必要以上に飲み物を買う必要はなくなります。

以下の記事で、水筒をマイボトルにすることについてまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

水筒で年間48,600円節約!おすすめマイボトル&中身・豆知識もご紹介

皆様こんにちは! 突然ですが、皆さんは普段から水筒を持ち歩いていますか? 普段何気なく買っている自販機やコンビニでのドリ ...

まとめ

二人暮らしの食費を節約するには

  • 自分たちの世帯に見合った食費を把握する
  • 自分たちにできる節約術から始めてみる

ということが重要です。

ストレスなく節約を続けられるよう、二人でどの方法から始めるか話し合ってみてくださいね。

この記事を書いた人

マッスー
マッスー
元気な引きこもりWebライター兼Web編集者。出版社に約10年勤めたものの、会社の環境が合わなくなり、ストレスで体を壊して退社。ただまぁ、せっかく身につけたスキルは活かしたいよなぁということで、フリーランスとして記事を書いたり校正したりと、なんやかんやで文章に関わる仕事をしてます!パソコンをカタカタしながら、お気に入りの音楽を聞き、お気に入りのコンビニスイーツ&フルーツを食べるのが至福のとき。

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