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そろそろ親にスマホを持たせたい…シニアが使いやすいスマホを徹底比較!

投稿日:2019年10月2日 更新日:

はじめに

両親に何かあった時のために、「携帯を持たせたい」と考える方も多いですよね。
ただシニア世代でも扱える携帯は、どのように探せばいいのか悩むことも多いはず。

そこで今回は、シニア世代の方に、

  • 必須機能
  • どのような携帯を持たせてあげればいいのか

などを紹介していきます。
ガラケーからスマホに切り替える時の注意点も紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

『シニアが使うスマホの必須機能とは?』

何かあった時に連絡が取れるように両親にスマホを渡す場合、どのような機能が搭載されている方がいいのでしょうか。
シニアが使うスマホの必須機能についてを紹介していきます。

【シニアが持つスマホ携帯はどんなのがおすすめ?】

シニアが持つスマホ携帯を選択する場合、シニア向けの

  • 端末と機能
  • 合ったプラン

をチェックして選ぶことが、大切です。

両親の生活環境によっても異なるので、事前に何を基準に選べばいいのか把握しておくようにしましょう。

シニア向けは端末が重要

シニア向けにスマホを選ぶ場合、端末を慎重に選ぶことが大切です。
なぜなら端末によって、機能や使い方が異なるから。

シニア向けの端末を選ぶなら、以下の点をチェックして選択しましょう。

  • 操作しやすくて壊れにくい
  • 生活に直結する機能が搭載されている端末

一般的に、スマホの端末を選ぶ基準としてはスペックやデザインを意識すること多いと思います。
しかしシニアの場合は、防水防塵・ワンセグ対応などがある携帯電話の方が良いです。

よって、シニア向けにスマホを購入する場合は、最新機種ではなくても問題ありません
耐久性や使い勝手を意識して、スマホの端末を選択し、機能を確認していきましょう。

用途によってプランを選ぶ

シニア向けのスマホを契約する場合、プランについてもよく検討しておくことが大切です。

一般的に、シニアの場合は通話での利用が中心になります。

若者向けのスマホだと、アプリやネットを中心に利用すると想定されていますよね。
だから、若者向けのプランをそのまま利用すると、通信費を損する場合も。
特に格安SIMの携帯プランの場合は、プラン内容によって料金が大きく異なります。

よりお得なプランにするためにも、両親がどのように携帯を使用するのか理解した上で、契約プランを選びましょう。

【シニアに人気のあるスマホランキング】

シニアに持たせるスマホとしては、格安SIMの携帯がおすすめです。
その中でも、人気のあるスマホをランキング形式で紹介していきます。
どのような携帯が両親に合っているのか、比較した上で購入を検討してみてください。

1位:Y!mobile(ワイモバイル)

(出典:Y!mobile)

シニア向けのスマホとしておすすめなのが、「Y!mobile(ワイモバイル)」です。
Y!mobile(ワイモバイル)は、「かんたんスマホ」を販売していることから、複雑な操作がわからないシニアにも簡単に扱えます。
かんたんスマホは、「押すだけサポート」といった、押すだけでトラブルを自己判断・解決してくれる機能があり、携帯電話に不慣れな人でも安心です。
また防水防塵というのもポイントになります。
他にも60歳以上であれば、時間も回数も無制限で国内通話無料で利用できるのでお得です。

2位:TONEモバイル(トーンモバイル)

(出典:TONEモバイル)

次におすすめしたい格安スマホが、「TONEモバイル(トーンモバイル)」。
プランが一つだけで、購入したときについている箱に置けば、不具合を自動修復してくれるオリジナル端末であることから、シニアの方も使いやすいスマホです。
また、わからないことがあれば「TSUTAYA」で無料サポートを受けることができるため、安心して使えます。
月額1080円~使用でき、データ通信量は無制限で利用することができます。
TONEモバイル同士なら通話無料なので、家族で持つのにぴったりです。

3位:イオンモバイル(イオンスマホ)

(出典:イオンモバイル)

次におすすめしたい格安SIMの携帯が「イオンモバイル(イオンスマホ)」です。

500MBから50GBまで、利用に合わせた通信量のプランを選択できます。
またイオンの店舗に行けば、サポートを受けるられるため、使い方がわからないシニアの方も気軽に利用できます。
その中でもおすすめのプランが、音声通話機能付きSIMの4GBプランになります。
月額1,706円で有料のサポートサービスも含まれているため、安心して使用することができるでしょう。

『お得なキャンペーンを利用してガラケーからスマホに変える方法』

【ガラケーからスマホに変える時に使えるキャンペーン】

両親のスマホをガラケーからスマホに変える時、携帯会社によって様々なキャンペーンがあります。 ドコモ・au・ソフトバンクのお得なキャンペーンをそれぞれ紹介します!
ぜひ、参考にしてくださいね。

【ドコモ】のはじめてスマホ割

ドコモのお得なキャンペーンは、「はじめてスマホ割」です。
初めてスマホを契約するユーザーに対して、格安割引でサービスを提供してくれます。
内容は、ドコモが指定する対象の料金プランを選択すると、契約から12ヶ月間、月々1,000円の割引サービスを受けることができるというもの。
年間で1万2,000円の割引を受けられます。

【au】の初スマホ割

auのお得なキャンペーンは、「初スマホ割」です。
初スマホ割は、初めてガラケーからスマホに乗り換えるユーザーに対して、auが指定するスマホを購入すると割引されるサービスです。
機種によっては、3万7,800円の割引を受けることができ、両親の携帯をスマホに変える際にお得になります。

【ソフトバンク】のスマホデビュープラン

ソフトバンクのお得なキャンペーンは「スマホデビュープラン」です。
初めてスマホに乗り換えるユーザーが対象で、定額通話オプションに加入することで、毎月1,000円の割引サービスを受けることができます。
最低の利用料金でいうと、月額980円で利用するできるため、両親のスマホを安価で購入することが可能です。

【ガラケーからスマホに変える時の注意点】

両親の携帯をガラケーからスマホに変える場合、機能が便利になりますが、解約の際には注意点がいくつかあります。
解約の前に、ガラケーからスマホに変える時の注意点を把握しておきましょう。

アドレス帳や写真を移行しておく

ガラケーからスマホに移行する場合、アドレス帳や写真を移行する準備を行っておく必要があります。
移行せずに解約してしまうと、データが引き継ぎできない可能性があるので、注意が必要です。
ガラケーからスマホにアドレス帳や写真を移行する手段としては、SDカード赤外線通信などの方法があります。
移行の手段がわからない場合は、ショップ店員の方に相談して、サポートしてもらうようにしましょう。

有料コンテンツを解約しておく

ガラケーで登録していた有料コンテンツは、スマホでは利用できないケースがあります。
その場合、有料コンテンツの解約を行っていないと、解約が遅れて使用していないのに利用料金が取られてしまい、損をすることも。
事前に有料コンテンツのうち、解約しなければならないものを事前に調べておき、スマホに移行する前に解約しておきましょう。

『シニアでも格安スマホは使いこなせる?』

シニアがガラケーから格安スマホに切り替えることをためらってしまう一つの理由が、「使いこなせるのか」という点です。
そこで、便利なアプリ初期設定について、詳しい内容を紹介していきます。

【スマホを充実して使えるシニア向けアプリ】

スマホのアプリを活用すれば、生活は一気に便利になります。
どのようなアプリであれば、シニアにも使用することができるのでしょうか。
スマホで簡単に扱える、シニア向けのアプリをいくつか紹介していきます。

ラクホン

(出典:ラクホン)

シニア向けのアプリとしておすすめしたいのが、「ラクホン」です。
このアプリは、スマホ画面の表示をシンプルに見やすくできるため、誰でも簡単に操作することができます。
大きな文字で表示されることから、目が遠いシニアの方も安心して操作することが可能です。

radiko(ラジコ)

(出典:radiko)

スマホで全国の民放ラジオを聴くことができる「radiko(ラジコ)」は、無料でラジオを楽しめます。
ラジオの内容は、放送から一週間以内であれば、さかのぼって聴くことが可能です。
気になるラジオがあれば、いつでもどこでも聴くことができるので、シニア向けのアプリとしておすすめになります。

駅すぱあと

(出典:駅すぱあと)

簡単操作で乗り換え案内を確認することができる「駅すぱあと」は、便利な交通ルート案内アプリです。
路線図・運行情報・時刻表・始発終電情報などを全て搭載していることから、迷った時は気軽に使用できます。
サクサク検索で経路を調べることができるので、シニアが迷う心配も少なくなるでしょう。

【思い出の写真や動画をいっぱい残しておきたい!】

シニアの方がスマホを持った時に、よく使用する機能がカメラ機能です。
特に「お孫さんの写真や動画をたくさん保存したい」という方が多いので、事前にスマホのメモリー容量について把握しておく必要があります。

格安スマホの場合は、メモリー容量が16GBか32GBであることが多く、32GBの方が容量は大きくなっているのが特徴です。
そのため、シニアの方が写真や動画をたくさん保存したいというのであれば、メモリー容量が32GBの方を選択した方がいいでしょう。

またメモリー容量が上限に達しても、「SDカード」を用意すれば、メモリー容量を増やすことができます。
SDカードは、3,000円程度で購入できるので、画像や動画でメモリー容量がいっぱいになった時は利用してみましょう。

【シニアが持つスマホは初期設定が肝心!】

初めてスマホを触るシニアからすると、初期設定も難易度が高くなってしまうでしょう。
そのため、初めてスマホを持つ場合は、初期設置を代わりにしてあげることが大切です。

基本的に初期設定は、専用の説明書を読めば簡単です。
また、文字サイズを適切な大きさにする必要があります。
他にもWi-Fiの設定もあらかじめしておけば、スマホを快適に使用することができますよ。

『シニア向けの割引プランについて』

60歳以上のシニアがスマホを契約する場合、お得に利用することができる割引プランがあります。
割引プランを利用すれば、月額料金を比較的安く済ませることができるでしょう。
シニア向けの割引プランとは、どのようなものなのか詳しい内容を紹介していきます。

【シニアがスマホを持つ場合にかかる維持費】

シニアがスマホを持つ場合、維持費は契約プランによって異なります。
端末料金を引いた形であれば、毎月の維持費を1,000円以下にすることも可能です。
ただ通信量が少なく、外出先でネット利用ができないこともあります。
中には通話料金が高くなってしまうプランもあるため、どのようなプランがシニア向きなのか把握しておくことが大切です。

【各社シニア向けのプランを比較!】

シニア向けの携帯プランは各社によって、それぞれ特徴が異なります。
ドコモ・au・ソフトバンクのシニア向け料金プランを比較したものを紹介していくので、参考にしてみてください。

ドコモ・au・ソフトバンクの5GBのプランで比較

ドコモ・au・ソフトバンの5GBのプランで比べた表は、こちら。

5GBのシニアにおすすめスマホプラン
 auドコモソフトバンク
月額料金5,105円6,805円9.128円

5GBなら、auが月額5,105円なので一番安いという結果になりました!

シニアだけでなく、スマホを利用する全ユーザーで平均する使用GBは、平均4~5GBです。
家にWi-Fiがある、もともと携帯電話をそんな使用しない人は、2GBでも大丈夫だと言われています。

よって、若い人よりもさらにインターネットを使わないシニアは、2GBくらいあれば大丈夫でしょう。
ただし、万が一2GBを使い切ってしまうと速度制限が始まり、快適に使ってもらえなくなってしまうことも。
せっかくスマホデビューするのに、不便な思いをさせるのは嫌ですよね。

そこで、おすすめは5GBのプランです。
シニアでももちろん人によりますが、一般的に、5GBもあれば速度制限に悩まされることなく、快適にサクサク使ってもらえますよ。

もちろん、両親の使い方に合わせてプランを途中で変更も考えていきましょう。

各プランの詳細をチェック

auのスマホ料金

auの場合、「ケータイスマホ割」で1,000円の割引、「スマホ応援割」でさらに1,000円を割り引いてもらえます!
合計5,105円が月額料金です。

ドコモのスマホ料金

ドコモは「はじめてのスマホ割」で1,000円を割引してもらうことができます。
通常は月額7,805円かかるところ、1,000円を割引するため、6,805円が月額料金です。

ソフトバンク

ソフトバンクは、基本料金10,128円から「1年おトク割」で1,000円割引してもらうことができます。
そのため、月額は9,128円です。

まとめ

両親のガラケーをスマホに変更してあげたい場合、携帯各社のシニア割を利用すれば、お得に切り替えることができます。
ただその前に、切り替える前の注意点をよく理解した上で、変更することが大切です。
日頃の携帯の使い方次第では、お得になる格安スマホのプランがあるので、慎重にプランを検討してからシニア向けのプランを選択していきましょう。

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ぽけっと編集部

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