節約術

投稿日:2020年7月3日 更新日:

冷蔵庫を安く買う方法とは?買い替え時や、安く買えるタイミングを分かりやすく解説!

しゅう

しゅう

冷蔵庫やテレビ、洗濯機など、家の中に大型家電って色々とありますよね。

その中でも冷蔵庫は金額も高く、頻繁に買い替えしないので・・・できるだけ安く買い替えたいものですよね。

今回は冷蔵庫を安く買う方法をご紹介します!

 

冷蔵庫の買い替えタイミングとは?

実は大型家電の寿命、つまり、買い替えどきにはバラつきがあります。

テレビが5~6年、洗濯機が6~8年ほどですが・・・冷蔵庫は約12年ほどと長め!

長く使える大型家電なので、ついつい買い替えタイミングは見逃してしまいがち。

でも、いま使っている冷蔵庫がこんな状態であれば、それはいよいよ買い替えるタイミングなのかも?

こんなサインがあれば買い替えどき

マネオ
あなたが使っている冷蔵庫、こんなサインは出していませんか?

冷蔵庫から異音がしている

「ギギギ・・・」「ブーン・・・」

冷蔵庫から今まであまり聞いたことの無い音がしている。

それは、本格的に故障する直前かもしれません!

冷蔵庫の中身は色々な細かい部品で作られおり、その中のどこかがおかしくなるだけでも、正常に動かなくなります。

修理に出すのも1つの方法ですが、長年使っている冷蔵庫の場合・・・修理代が高くつく、もしくは、修理自体ができない可能性も。

何日も異音が続く場合は、完全に使えなくなってしまう前に、早めの対処をした方が良さそうです。

あまり冷えなくなってきた(または冷えすぎ)

「この食材全く冷たくない」「漬物が凍っている!」

冷蔵庫の見た目は問題なく、異音なんかもしないけど・・・今までと冷え方が違ってきたら要注意。

庫内は適切な温度を保つことで食材を長持ちさせてくれますが、温度がコロコロ変わるようでは意味がありません。

温度設定がおかしくなるのは、ほぼ間違いなく冷蔵庫内部の故障が考えられます。

早めに買い替えしないと、中の食材がいつの間にか全滅してしまいますよ!

いまの冷蔵庫を10年以上使っている

テレビや洗濯機に比べると、冷蔵庫は長期間使える家電。

でも・・・10年以上前の冷蔵庫と最新の冷蔵庫は、省エネ性能が全く違うことを知っていましたか。

環境省が公開している、家電の新旧製品で省エネ性能を比較できるサイト「しんきゅうさん」で実際に比較してみました!

新旧冷蔵庫の比較条件

  • 旧)2009年製の冷蔵庫 → SHARP製、容量:451~500リットル
  • 最新)2020年製の冷蔵庫 → SHARP製、容量:501~550リットル
  • 壁とのすき間は「5cm」程度、設定温度は「中」、詰め込み度合いは「普通」
マネオ
新しい製品の方が中の容量が一回り大きいですが、意外な結果に!?
 年間消費電力年間電気代年間CO2排出量
2009年製(旧)490kwh13,300円239kg
2020年製(最新)235kwh6,350円114kg
比較差255kwhも省エネ!6,880円もお得!125kgも削減!

いかがでしょうか。

10年以上前と比べ、最新の機種は省エネ性能がバツグンに上がっていて、年間の電気代もお得になっていますね♪

「もったいないから・・・」と長年使っていることが、逆にもったいない!ことになってしまっています。

ライフスタイルが変わったときも

冷蔵庫を買い替えるタイミングは、壊れたときだけではありません。

結婚や子どもが生まれたなど、ライフスタイルが変わったときにも買い替えることがあります。

家族が増えたので、食材がもっとたくさん入るように・・・など。

ライフスタイルが変わることで買い替えが必要になるのは、洗濯機か冷蔵庫くらいかもしれませんね。

 

冷蔵庫を選ぶときのポイントとは

家電量販店などに行くと、たくさんの冷蔵庫が並んでいますよね。

ですが・・・何も考えずに見ると、どれにすればいいか迷ってしまいます。

冷蔵庫を選ぶときにチェックしておきたいポイントを、確認しておきましょう!

容量(大きさ)

冷蔵庫には大小いろいろなサイズがあり、冷蔵庫の場合は「容量」で判断します。

選び方としては、家族の人数を基準に考えるとよいでしょう。

家族の人数はご家庭によってバラバラだと思うので、大まかな計算方法をご紹介します。

家族の人数を基準にした容量の計算

  • 家族の人数×70L
  • 常備する食材用として120~170Lほど
  • 予備のスペースとして100Lほど

例えば3人家族であれば・・・

(家族の人数3人×70L)+常備食材用170L+予備100L=490L

となりますね。

設置できるならできる限り大きめの冷蔵庫もオススメ

人数に合わせて選ぶことも大事ですが・・・。

設置する場所に問題がないのであれば、できる限り大きめの冷蔵庫を選ぶことをオススメしますよ!

できる限り大きめの冷蔵庫がオススメな理由

  • 家族の人数は増えることがある
  • 大きめの冷蔵庫は上位モデルがほとんどなので、省エネ性能も高い

家族が増える予定があれば、最初からある程度大きめサイズを買っておくことで、スペースを気にすることなく使えますね♪

また、大きめの冷蔵庫というのは、各社とも上位モデルであることがほとんどなので、性能自体も良いものが多いです。

使いたいと思う機能があるか

容量が決まったのであれば、あとは使いたいと思う機能があるかどうか?ですね。

各メーカーの冷蔵庫は、それぞれ”強み”を持っています。

マネオ
日立だと「素材の鮮度を長持ちさせる」、東芝だと「野菜室に力を入れている」など、各メーカーで特徴がありますね。

「そのメーカーがどこに力を入れているか?」は、家電量販店などに置いてある各メーカーの冷蔵庫のカタログを見ると良いですよ!

一番自信を持っているポイントは、必ずカタログの最初のほうで紹介されています。

各メーカーのカタログを見比べてみて、どのメーカーが自分に合っていそうか調べておきましょう♪

こだわりたい部分があるか

他には、こだわりたい部分があるかどうか?も大切です。

両開きドアがいい、野菜室は真ん中に欲しい、デザインにはこだわりたいなど・・・。

これから長い期間使うことになる冷蔵庫なので、こだわりたい部分はあまり妥協せずに選びましょうね!

設置する場所は事前確認を!

容量も決まった、欲しい機能もこだわりもOK・・・でも、ちょっと待ってくださいね。

その冷蔵庫、ちゃんと置きたい場所にまで運ぶことができますか?

設置場所のスペース確保はもちろんですが、運ぶまでのルートや設置場所の周りの環境も大事。

玄関から入れることができない、置きたい場所に電源が無い・・・など、買った後から問題に気づいては遅いのです。

設置する場所は、必ず事前確認をしておきましょう。

 

冷蔵庫を安く買う方法

ここからは、冷蔵庫を少しでも安く買う方法をご紹介!

今すぐに実践できる方法ばかりですので、ぜひ覚えてくださいね。

一番安く買うならネット通販

家電量販店はたくさんありますが・・・。

やはりそれでも、冷蔵庫を一番安く買いたいのであれば、ネット通販一択と言えるでしょう。

ネット通販は家電量販店と違い、人件費や電気代等のコストが抑えられる分、商品の値段を下げることができるからです。

「ポイントがもらえる」など、家電量販店にもメリットはありますが、1つの家電量販店だけで買い続けないとあまりお得とはいえません。

家電量販店で安くなる時期とは

Kitchen and household appliances on the wooden floor in the room, 3D rendering

しかし、家電量販店もずっとネット通販に負け続けるわけではありません。

家電量販店では商品が安くなる時期があり、その時期であればネット通販と同程度、商品によってはそれ以上安くなることもあります!

マネオ
安くなる時期はいくつかパターンがあります。

1.夏・冬のボーナスが出る時期(7月・12月)

最もオススメなのは、夏・冬のボーナスが出る7月12月ですね。

この時期は家電量販店もかなり力を入れており、セールなどをバンバン行っています!

ボーナスでまとまった金額が入ってきており、そこでお手頃の金額を出して、買ってもらえることを狙っています。

2.年始のセール(1月)

年始のセールの中で、特にオススメなのが三が日までのセールです。

お正月の新聞広告で、大量に家電量販店のチラシが入っているのを見たことがありませんか。

そこでは、必ずといっていいほど目玉商品がドーンと紹介されています!

入手するのはなかなか困難ですが、実際に破格の金額で売られているので、ぜひとも狙ってみましょう♪

3.決算セール(3月、9月)

家電量販店では、3月か9月が決算月となっているところが多くあります。

家電量販店はなるべく在庫を減らしたいので、多少利益が減ってでも目玉価格にして売ってくるので・・・まさに狙い目といえます。

「在庫売りつくしセール!」といったテレビCMなどを流し始めた家電量販店は、要チェックですね。

4.新モデルが発売する直前(6月~9月)

家電メーカーは、春と秋に新製品を発売することが多いです。

そうなると今までの旧製品は売れにくくなり、在庫となってしまう可能性があるので・・・なんとしても売ってしまいたい。

その為、かなりの値引きをして販売することも多くあります!

家電量販店で安くないタイミング

家電量販店で安くなるタイミングを紹介しましたが、そうなると、逆に安くないタイミングもあるということ。

2月4月5月10月11月がその安くないタイミングに該当します。

安くないというよりも、値引きがされていない通常価格と言えますので・・・やはり、あまりオススメできない時期ですね。

家電量販店では値引き交渉にチャレンジ

ネット通販ではできませんが、家電量販店だけで使えるとっておきの技・・・それが「値引き交渉」です!

家電量販店では、店員さんと直接コミュニケーションを取ることができるので、うまく行けば値引き交渉をすることができますよ。

ただしこの値引き交渉については、注意すべきポイントがあります。

1.いきなり値引き交渉をしない

冷蔵庫のコーナーを色々と物色していると、店員さんが声をかけてくれることがあります。

それが値引き交渉をするチャンスなのですが・・・ここでいきなり値引き交渉を始めてはいけません。

まずは店員さんに製品選びで悩んでることを伝え、おすすめの商品を教えてもらったあと、さり気なく本命の商品についても教えてもらいましょう。

多少コミュニケーションが取れたところで、ようやく値引き交渉がスタートできます。

1日のうちに何回かお店に訪れる、もしくは、日を空けて何度か訪問して、本当に迷っている様子が伝わればなお効果的ですね♪

2.具体的な値引き金額は出さない

値引き交渉がスタートできたら、具体的な値引き金額を出すのはNG!

例えば「1万円は値引きできますか?」と先にこちらから聞いてしまうと、本当はもっと値引きするつもりだったのに安かったので、お店側からするとラッキーとばかりに・・・その金額でOKされてしまいます。

具体的な金額は出さずに、「どのくらいまでいけるか?」と多少曖昧に聞いて、店員さん側から引き出すことが大切ですね。

 

いま安く買えるおすすめの冷蔵庫はこれだ!

最後にいま安く買えるおすすめの冷蔵庫をご紹介。

どれも最新機種から一世代前の型落ち製品ですが、性能が良くて安いので、ぜひオススメです♪

パナソニック 6ドア冷蔵庫 NR-F505HPX-T(500L)

引用:Amazon

パナソニック冷蔵庫の強みは「微凍結パーシャル」!

パーシャルとは、チルド(凍結前)と冷凍のちょうど境目である、マイナス3℃で保存すること。

お肉や魚が完全に凍る寸前で食材を微凍結させるため、冷凍によって食材が長持ちする効果があります。

さらに、完全に凍っていないので解凍いらずで時短調理といった、一挙両得な機能となっています♪

パナソニック 500L冷蔵庫 NR-F505HPX-TをAmazonで購入する

三菱 6ドア冷蔵庫 MR-WX52E-W(517L)

引用:Amazon

三菱製冷蔵庫の特徴といえば、「切れちゃう瞬冷凍」。

肉や野菜などの食材をマイナス7℃で冷凍しつつ、解凍なしでそのまま包丁で切ったり、手でほぐしたりできるワザアリ技術です♪

三菱独自の技術で、普通なら冷凍にあまり向いていない食材でも、細胞を破壊することなく冷凍保存できるので、味や食感が保たれるのが嬉しいですね。

三菱 517Lノンフロン冷蔵庫をAmazonで購入する

東芝 5ドア冷蔵庫 R-R500GW(501L)

引用:Amazon

東芝の冷蔵庫といえば、「VEGETA(ベジータ)」というブランド名が有名ですよね。

東芝は”野菜室”について特にチカラを入れており、野菜の潤いや鮮度を保つための冷蔵技術を磨き続けているので、野菜にこだわりたい方は、東芝を第一候補にしてもいいのではないでしょうか。

野菜室を真ん中に配置して使い勝手を良くしているのも、他社よりも東芝が先がけて行ったことも有名です!

東芝 501Lノンフロン冷蔵庫をAmazonで購入する

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、冷蔵庫を安く買う方法タイミング、そしてオススメしたい冷蔵庫をご紹介しました♪

いくら安く買えるとはいっても・・・冷蔵庫は、そんなに気軽にポンポン買えるものではありません。

各社の特徴や選び方をよく調べて、あなたにベストマッチな冷蔵庫に出会えることを願っています。

この記事を書いた人

しゅう
しゅうライター
アラサー・アラフォーの狭間にいる福岡在住の会社員。
家電、ゲーム、スマホ、猫の話が大好き。
娘を溺愛し過ぎて妻に怒られる毎日です…。
分かりやすく親しめる記事をモットーとしております。

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