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リクルートカードとは?メリットや口コミなども紹介!

投稿日:2019年9月18日 更新日:

はじめに

様々なクレジットカードが存在していますが、中でも高還元率として有名なカードがあります。
それは「リクルートカード」です。

この記事では、そんなリクルートカードについて

    • 概要
    • メリットやデメリット
    • 口コミ

などについて、お伝えしていきます。

「高還元率なリクルートカードを使いたい!」
と考えているあなたは、ぜひ、契約前に本当にオトクかどうかをチェックしてみてくださいね。

リクルートカードとは?

リクルートカードは、年会費無料で、カード利用額に対して1.2%のリクルートポイントが貯まるクレジットカードです。

この1.2%のポイント還元率は、他のクレジットカードと比べても高い還元率を誇っています。

高還元率でポイントが貯まりやすいと評判の楽天カードでさえ、還元率は1.0%。
リクルートカードの方が、楽天カードよりも還元率が良く、ポイントもたまりやすいです。

また、リクルートが運営する

  • じゃらん
  • ホットペッパービューティー
  • ポンパレモール

などを利用した際にこのカードを利用すると、最大で4.2%も還元されるという特典も!

さらに、3年ほど前からリクルートポイントとPontaポイントが統合したため、貯まったポイントをPontaポイントとして利用できるようになり、ローソンやゲオなど、使える店の幅が大きいという特徴もあります。

リクルートカードの特徴

  • ポイント還元率が1.2%
  • リクルートが運営するサイトやお店で使用すれば、ポイント還元率が4.2%
  • Pontaポイントと統合したため、ローソンやゲオなどでも使用できる

リクルートカードのスペック

年間費無料なリクルートカードのスペックを、まとめました♪

年会費無料
還元率1.2%
国際ブランドVISA/MasterCard/JCB
貯まるポイントリクルートポイント
付帯保険国内・海外旅行・ショッピング保険
追加カードETCカード/家族カード
入会資格18歳以上で本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
発行会社三菱UFJニコス/ジェーシービー

リクルートカードのメリット

リクルートカードには、嬉しいメリットが4つ

  • 年間費無料なのに高還元率1.2% である
  • Pontaポイントに交換できる
  • 電子マネーへのクレジットチャージでポイントが貯まる
  • 旅行保険が充実している

早速、紹介していきます。

年会費無料なのに高還元率1.2%である

リクルートカードの還元率は1.2%です。
この数字は年会費がかかるクレジットカードを含めても、最高の水準に位置します。

また、リクルート系列のお店でだけ1.2%という訳ではなく、どこで支払っても1.2%なので

  • コンビニでの買い物
  • スーパーでの買い物
  • 電気代・水道代・ガス代
  • 携帯代
  • 新聞代
  • 定期券代

これらの支払いを全てリクルートカードで決済すれば、ザクザクポイントが貯まります。

例えば1ヶ月のクレジットカード利用額が10万円だった場合、10万円×1.2%の1,200円分還元されます。
同じ10万円を支払うのに、リクルートカードで支払えば1,200円安くなると考えると、利用しない理由はないのではないでしょうか。

年間で考えると14,400円なので、バカにはできない数字ですね。

Pontaポイントに交換できる

リクルートカードを利用することで貯まるポイントは、リクルートポイントです。

かつてリクルートポイントは使える場所が少なく、ポイントがザクザクたまっても使い道がなければ意味がないということで、悪い口コミを書かれることもしばしばありました。

しかし、リクルートポイントは3年ほど前にPontaポイントと統合をしたため、手数料一切なしでそのままPontaポイントに交換することが可能となりました。

Pontaポイントは

  • ローソン
  • ゲオ
  • ケンタッキー
  • 昭和シェル石油

など、様々なところで使うことができます。

そのため、今では使い道があまりないという心配はなく、むしろ使えるところが多いポイントとなっています。

電子マネーへのクレジットチャージでポイントが貯まる

リクルートカードは、電子マネーへクレジットカードでチャージする際も、ポイント還元されるというメリットがあります。

というのも、nanacoや楽天Edyなどの電子マネーにチャージできるカードはたくさんあるのですが、チャージしてもポイント還元されないカードがほとんどなんです。

例えば、dカードは還元率1%なのですが、そのカードで電子マネーnanacoに2万円クレジットカードチャージしたとしても、その2万円に対して1%還元は対象外となります。
でも、リクルートカードでnanacoにクレジットカードチャージした場合、2万円も1.2%還元の対象に!

nanaco以外にもリクルートカードは

  • モバイルSuica
  • 楽天Edy(VISA/MasterCardブランドのみ)
  • SMART ICOCA(VISA/MasterCardブランドのみ)

これらの電子マネーにチャージするときも、ポイントが還元されます。

電子マネーにチャージしてもポイントが貯まるカードが少ないのに、4種類もの電子マネーで還元の対象となっているリクルートカードは、かなり優秀と言えます。

旅行保険が充実している

リクルートカードは、年会費無料なのに旅行保険も充実しています。

旅行損害保険

  • 海外旅行 最高2,000万円(利用付帯)
  • 国内旅行 最高1,000万円(利用付帯)

ショッピング保険

  • 国内・海外 年間200万円

こういった保険がついているのですが、無料のカードにしてはしっかりしていますね。
というのも、年会費無料のカードの中には、旅行保険がついていないカードが多いんです。

そういったことを踏まえると、無料にしてこの旅行保険の充実度であれば、リクルートカードはとても優秀だと言えますね。

リクルートカードのデメリット

メリットの多いリクルートカードですが、デメリットも存在しています。

    • ポイントアップサイトがない
    • リクルート系列のサービスを利用しない人はポイントが使いづらい
    • ETCカードが有料(VISA/MasterCardのみ)

これらの3つについて解説していきます。

ポイントアップサイトがない

リクルートカードは、通常還元率1.2%とかなり高い還元率を誇っています。
しかし、他のカードにあるような「ポイント○倍!」といったポイントアップサイトがないといったデメリットがあります。

例えば三井住友カードが発行するクレジットカードである三井住友VISAクラシックカードは、通常還元率が0.5%。
ですが、ポイントアップモールというサイトを経由して買い物などをすれば通常の5倍ポイントがもらうことができます。

キャンペーンでポイントが高くなる一例を出すと

  • Amazon→2倍
  • 楽天→2倍
  • イトーヨーカドーネットスーパー→3倍
  • じゃらん→5倍
  • マウスコンピューター→11倍

このような感じです。

Amazonをはじめとする、誰でも使うようなサイトでポイントアップがなされ、10倍以上のポイントアップするお店もいくつか存在しています。

通常還元率は低いですが、使い方によって還元率をあげることができるポテンシャルが、三井住友VISAクラシックカードにはあるのです。

一方リクルートカードは、確かにどこで使っても1.2%は確かに大きいメリットですが、1.2%以上還元率をあげるポテンシャルがありません。
(リクルート系のサイトやお店を利用すると、最大4.2%の還元はあります)

リクルート系列のサービスを利用しない人はポイントが使いづらい

リクルートカードを使って貯まるポイントはリクルートポイントと、手数料なしで交換できるPontaポイントです。

そのためリクルート系列、Ponta系列のサービスを使わない人にとっては、あまり意味のないポイントが貯まっていくということになります。

具体的に言うと

  • じゃらん
  • ホットペッパービューティー
  • ローソン
  • ゲオ

これらが貯まるポイントを使うことができるお店です。

ですので、これら以外のお店を利用しているという方にとっては、ザクザクポイントが貯まってもあまり使いどころがありません。

還元率目当てでポイントを貯め始めたけど、「実は使いどころがなかった」ということにならないよう、注意しましょう。

ETCカードが有料(VISA/MasterCardのみ)

他のクレジットカードでは、ETCカードを発行する際は無料、もしくはかかっても500円という場合が多いのです。
しかし、リクルートカードでETCカードを発行すると、1,000円かかってしまいます(VISA/MasterCardのみ)。

そのため還元率は高くても、85,000円くらいの買い物をして1,000ポイント程度還元されるまでは実質的に赤字に近い状態になってしまうというデメリットがあります。

もちろんETCを発行しなければ、このデメリットは、関係はありません。

でも、高速道路の料金も1.2%還元できるというのは、かなり大きいですよね。
車を持っている方、カーシェアやレンタカーで高速にのる予定がある方は、発行した方がお得なのは事実なので発行はしておきましょう。

なお、JCBのリクルートカードの場合は、ETCカードの発行手数料は無料です。

ETCカードを発行しようと考えている方で、JCBでも良いと言う方であれば、JCBで発行するとお得にETCを発行できますよ。

リクルートカードの登録方法

リクルートカードを持ちたい場合、どうやって登録すれば良いかをご紹介します!

①リクルートカードホームページからログイン/会員登録を行います

カードのお申込みをクリックします。

リクルートIDをお持ちの方はログイン。
持っていない方は会員登録を行います。

②利用するカードのブランドを選択します

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB

から利用するカードのブランを選びます。
(ビザはプライバシーポリシーの同意が必要なため、画面下の「他のブランドをご希望の方はこちら」をクリックすると、出てきます。)

③カード申し込み情報を入力します

  • 会員規約などの確認
  • 会員様情報の入力
  • お支払い口座

などを入力していきます。

④カードが手元に届きます

申し込み情報を入力して確定すると、後日、カードが手元に届きます。
届いたらすでに利用開始することができますよ。

リクルートカードの評判は?

リクルーカードを実際に使っている方は、リクルートカードにどんな評価をしているのでしょうか。
Twitterで様々な意見が飛び交っていましたので、ここでいくつかご紹介します。

良い口コミ

nanacoを使うことで、税金を支払うことができます。
しかし、その際はnanacoポイントは貯まりません・・・。

ですが、nanacoにチャージするのをリクルートカードで行えば、リクルートポイントが貯まるので、実質税金の支払いを1.2%還元できることができます。

これは電子マネーにチャージすることができるリクルートカードならではのメリットですね。

リクルートカードはApple Payにも登録することができます。
そのため、高還元率を手に入れることができるだけでなく、利便性も手に入れることができるのです。

スマホ1つでどこでも1.2%還元・・・楽できてお得ですね。

Kyashという個人間送金アプリがあるのですが、そのアプリにリクルートカードで入金して支払うとさらに還元されるので、2重で還元を受けられます。
なんと、3.2%も還元されるのです!

消費税が10%であっても実質税金6.8%で買い物ができるってことですからね。
増税されて苦しいと考えている方は、2重還元をうまく使うことで、負担を減らせますよ。

悪い口コミ

電子マネーにチャージすることができるリクルートカードですが、実はチャージで貯まるポイントに上限があります。

リクルートカードにおけるポイントの加算上限は、月30,000円までとなります。

そのため、チャージすればするほど還元されるわけでは無い点に注意が必要です。

ただ、電子マネーに月30,000円ってそこそこのチャージ額なので、この方が言っているように、通常利用範囲なら問題ありませんね。

リクルートカードでは入会特典として、ボーナスポイントがもらえるキャンペーンが実施されていることがあります。
この方が入会した時は、8,000ポイントがもらえるキャンペーンが行われていたようです。

8,000ポイントは大きいですが、そのポイントが期間限定ポイントで使える期間が短い、使える用途が限定されるといった注意点があります。

ポイント目当てでリクルートカードを作っても、全額そのまま全ての支払いに使えるわけでは無いことは知っておいた方が良いですね。

リクルートカードで貯まるポイントの使い道

最後に、貯まったリクルートカードのポイントのお得な使い道を2つ紹介します。

  • JALマイルに交換する
  • ローソンのお試し引換券に交換する

こちらの2つです。

JALマイルに交換する

この記事でも何度か紹介しましたが、リクルートカードはPontaポイントに交換することができます。
そして実は、PontaポイントはJALマイルに交換することができます。

JALマイルは貯まると、飛行機に無料で乗れるチケットと引き換えられるので、大変お得です。

そのため、飛行機に無料で乗りたいと考えている方は、このルートでJALマイルに変えていく使い道がおすすめです。

ローソンのお試し引換券に交換する

JALマイルに変えて飛行機に無料で乗るためのポイントを貯めるのも良いのですが、貯めるのには結構時間がかかります。

また、「飛行機に特に乗る予定がない」と言う方は、リクルートポイントをPontaポイントに変えて、ローソンで使うといった使い道がおすすめです。

その際に、1ポイント1円として使うのもありなのですが、ローソンの「お試し引換券」に交換して買い物するのと、かなりお得ですよ!

この「お試し引換券」は、例えば60ポイントで「キリン 氷結ストロングと交換できる引換券」を発券できるといったものです。

だいたい150円くらいの氷結を60ポイントで交換できるのであれば、実質60円の支払いで(通常1ポイント1円なので)150円分のお買い物ができることになります。

この場合、1ポイント2円以上として使えるので、大変お得ですよ。

リクルートカードを発行してポイントが貯まってきたら、ぜひお試しください。

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かわんちゅ

かわんちゅ

新卒で入った東証一部上場企業を退職し、現在はフリーランスのWebライターとして活動中。QRコード決済とか、とりあえず新しいものにすぐ手を出しちゃうタイプ。趣味はGoogleMapを眺めること。

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