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大掃除はいつから?どこまでやったらいいの?効率的にやる方法!

ぽけっと編集部

ぽけっと編集部

はじめに

家事や子育て、それに仕事。師走の後半ともなると忙しさはピーク!

頭の片隅で大掃除が気にしていたけど年が明けていた・・・。
こんな人も多いのでは?

しかし気持ちよく新年を迎えるために、大掃除はやってしまいたいですよね。

そこでこの記事では、効率的に大掃除をする方法を伝授します。

「大掃除っていつからやるの?」「何からやればいいの?」と悩んでいる人はぜひチェックしてください!

 

大掃除はいつからやる?どこまでやるのが正解?

日本では年末が近づくと、「年のはじまりは綺麗な家でスタートしたい」と願い、大掃除を行う習慣があります。

普段掃除に力を入れていない人でも、

  • すす払いの日にお寺の本堂を掃除する風景が流れる
  • クリスマスが終わる

こんなシーンで「自分の家も大掃除をしなければならない!」と思うようですね。

大掃除の時期や作業内容は次の通りです。

  • 時期: 12月26日から年末の間に3~5日程度で行う
  • 作業内容:普段できない水回りから、照明、窓などまで行う

しかし、厳密には「大掃除は年末に必ず行え」、「家中を掃除すべし」などというルールはありません。

無理をしないことも大切なんですね!

 

年末に大掃除するのが向いている人・向いていない人

年末に掃除しておくのがおすすめな人をピックアップしてみました。

  • 帰省先が自宅から近い人
  • 連続した長いお休みがある人
  • すっきりした気分で新年を迎えたい人

帰省先が近いと、年始には家族や兄弟、親戚の人、義理の両親などが挨拶にくる可能性も。

また一般的な企業に勤めている場合、連休は長くなる傾向にあるので、年末に掃除する時間がとれます。

逆に秋など時期をずらして掃除するのがおすすめなのは、

  • 遠方への帰省や旅行で準備がある人
  • 時期的に仕事が忙しくなる接客業や宅配など運送業の人

となります。

自分の都合に合わせて大掃除は進めていきましょう。

 

大掃除のスケジュールの立て方

ここからは、具体的に大掃除のスケジュールを決めるポイントを考えていきましょう。

まず忘れてはならないのはこの3点です。

ポイント

  • 余裕を持ったスケジュールにする
  • 大掃除ができる日数を調べ、日取りを決める
  • 家族の都合を聞いておく

大掃除には力仕事もあり家族の協力は欠かせません。予定の有無はしっかり聞いておきたいですね。

さらに次の情報をメモしておきましょう。

  • 学校や仕事の予定
  • ゴミ収集日(粗大ゴミが出せる日、年末とりおさめ、年始とりはじめの日も確認)
  • 掃除が絶対に必要な部屋の数

資源ゴミや粗大ごみの回収は少ないので、ゴミの収集日の前日あたりで大掃除が終えるように日程を組むのがおすすめです。

 

大掃除のスケジュールの例 (2階建て住宅)

ここで具体的なスケジュールの例を紹介します。

家族の協力があり2日で終了できるケースです。

 

1日目のスケジュール(2階の部屋)

  • 8:00~9:00:カーテンを取り外し、洗濯している間に、窓を開けて、ほこりや汚れ(天井や照明、家具、家電、障子など)を掃除
  • 9:00~10:00:ベランダ、窓(網戸、窓ガラス、サッシ)やカーテンレールを掃除
  • 10:00~11:30:床を掃除機で掃除した後、フローリング、柱を拭き掃除
  • 11:30~12:30:階段、2階廊下を掃除機で掃除した後、拭き掃除

 

2日目のスケジュール(1階の部屋)

  • 8:00~9:00:カーテンを取り外し、洗濯している間に、窓を開放して、ほこりや汚れ(天井や照明、家具、家電、障子など)を掃除
  • 9:00~10:00:窓(網戸、窓ガラス、サッシ)やカーテンレールを掃除
  • 10:00~11:30:床を掃除機で掃除した後、フローリング、柱を拭き掃除

  昼食

  • 12:30~14:30:キッチンのレンジ周辺や換気扇の部品のつけ置き洗いをしている間に、玄関を掃除機で掃除した後、拭き掃除
  • 14:30~16:00:キッチンのほこりを払った後、拭き掃除を行う
  • 16:00~17:00:シンクやガスレンジの掃除をした後、つけ置き洗いしていた部品を装着する
  • 17:00~18:00:トイレを掃除
  • 18:00~19:00 浴室や洗面台を掃除

 

2日目がややタイトなので、時間があれば3日間に分けるのももちろんありだと思います。

 

大掃除のチェックリストを作るコツ3つ&すぐ使えるテンプレート

大掃除では色々な場所を綺麗にするので、効率的に行うためにはチェックリストを作ることがおすすめ。

ここでは、大掃除のチェックリストを作るコツやテンプレートを紹介するので参考にして下さい。

 

コツ1:片付けリストと掃除リストを作成

大掃除で行う作業のほとんどは片付けと掃除となりますが、それぞれボリュームがとても多くなります。

これらの作業を目についたものから無意識に行ってしまうと、大掃除が効率的に進められません。

そのため、「片付けリスト」と「掃除リスト」を作成するのがコツです。

リスト作成の効果は?

  • 作業を見える化することで作業のやり残しが無くなる
  • 作業全体的のボリュームが掴める
  • 誰がどこをいつまで作業を行うかが明確になるので管理がラク

作成が面倒な場合は、チェックリストアプリやTodoリストアプリもおすすめ!

自分のやり方に合う方法を探してみましょう。

 

コツ2:絶対にやる場所、余裕があったらやる場所に分けて作成

大掃除だからと思って、

  • 普段掃除できない場所をしっかりとやりたい気持ち
  • ついついあれもこれもと掃除した場所が思い浮ぶ

結果、2~4日で終わらないようなボリュームになってしまうことも。

そんなことにならないように、絶対にやる場所余裕があったらやる場所に分ける必要があります。

絶対にやる場所を決める際は、大掃除を手伝ってくれる人と相談することでスムーズに掃除ができます。

 

コツ3:プロにお願いしたい場所を確認しておく

大掃除はすべてを完璧にこなしたら、かなり多くの作業になり、大変な労力と時間が必要です。

仕事や子育てなどがあると物理的に難しいですよね。

そんなときは掃除のプロに任せる方法も視野に入れておきましょう。

 

片付けリストのテンプレート

実際に使えるテンプレートを作成しました。必要に応じて使ってみてくださいね。

片付ける物片付ける際のチェックポイント担当者期日完了絶対にやる余裕があったらやる
洋服長期間着ていないものは処分     
本、雑誌、新聞、書類読まないものは処分     
食器長期間使っていないものは処分     
日用品や化粧品使っていないものは処分     
写真、お土産できるだけデータ化した後、不要なものは処分     
玩具使っていないものは処分     

 

掃除リストのテンプレート

こちらは掃除リストです。家族分コピーしてあらかじめ配っておくのもおすすめです!

掃除する場所掃除する際のチェックポイント担当者期日完了絶対にやる余裕があったらやる
ガラス、網戸、サッシ、換気口の汚れを落とす     
掃除機を使った後に、ウェットシートで汚れを落とす     
玄関、バルコニー履き掃除した後、モップで汚れを落とす     
ドア、障子、襖など細部まで拭き掃除する     
家具、家電の上や下拭き掃除する(冷蔵庫、食器棚、電子レンジ、サイドボード、本棚、タンス、照明など)     
冷蔵庫中身を取り出し、外せる部品は外してから、内部や部品の汚れを落とす     
電子レンジ、トースター、洗濯機、エアコン汚れやカビを落とす     
キッチンのコンロや壁、シンク油汚れ(コンロや壁)、焦げ付き(コンロ)を落としてシンクを磨く     
洗面所のシンク、排水溝、換気扇垢やカビ(排水溝)、埃(換気扇)を落とし、シンクを磨く     
浴室の床、天井、壁、排水溝、鏡垢やカビ、汚れ(床、天井、壁、排水溝)を落とし、鏡を磨く     
トイレ(便座、床、換気扇、鏡)便座は取り外して汚れ(便座、床)、埃(換気扇)を落とし、鏡を磨く     

 

あると便利!大掃除に役立つ道具一覧

大掃除では事前に道具を用意しておきましょう。

道具の使い方もしっかり把握しておけば、安全かつラクに掃除できるうえ、時間も短縮できます。

大掃除に役立つ次の道具をまとめて紹介します。

  • マスク
  • エプロン
  • 軍手
  • ゴム手袋
  • バケツ
  • 重曹
  • クエン酸
  • セスキ炭酸ソーダ
  • 無水エタノール
  • 新聞紙

100円ショップやドラッグストアでいずれも手に入ります!

あとは食器洗いで古くなったスポンジや、古タオル、ビニール袋などもあると便利ですよ。

 

マスク

マスクは掃除の際に室内に舞い上がるホコリから身体を守ってくれます。

掃除中はワイヤーが入った不織布マスクをして、顔に密着させてできるだけホコリを吸い込まないようにして下さい。

掃除で舞うホコリには、糸くずや髪の毛、ダニ、フケ、花粉などが含まれることがあるので、吸い込んでしまうと身体にとって好ましくありません。

ただし、マスクをしていても換気は必ず行って下さい。

 

エプロン

掃除中、洗剤や汚れで洋服が傷むことを防止してくれるのがエプロンです。

長さのある胸当てエプロンを選べば、洗剤や汚れなどが洋服に付着しにくいので、不快に感じることもありません。

 

軍手、ゴム手袋

もともと軍手は使い捨てなので、ゴム手袋と組み合わせて、雑巾の替わりに使う事ができるのがメリット。

使い方は、ゴム手袋→軍手という順に手に着用しましょう。

指を使って次の場所に溜まったホコリが簡単に掃除できます。

  • ボタン(リモコン)の隙間
  • キーボード(PC)の溝
  • 吹き出し口(エアコン)
  • ブラインドカーテン

ゴム手袋は、軍手と組み合わせる以外にも、洗剤や水を使った掃除を行う際に、手を保護してくれるので必ず用意して下さい。

 

バケツ

バケツは床などを水拭きする際に、水をくんで移動できるため掃除の必須アイテムと言えます。

蓋つきのバケツは選べば収納グッズとしても使えますし、折りたたみ式ならコンパクトに片付けておけるのでおすすめです。

 

重曹

重曹は水に溶かして重曹スプレーにすると、ガスコンロや換気扇の油汚れ、トイレの便器にできた黒ずみなどを綺麗にすることができます。

油汚れや黒ずみにスプレーを吹きかけて拭き取るだけと手軽です。

作り方

水(約100ml)に対して、小さじ1の重曹を混ぜてスプレーボトルに入れ、しっかり混ぜましょう。

一方、重曹には消臭効果も。

粉のままじゅうたんにまんべんなく振りかけて、2~3時間程度放置してから掃除機で吸い取れば綺麗になります。

重曹は自然界に存在する成分なので、小さい子どもやペットがいる家庭にもおすすめです。

 

クエン酸

酸性のクエン酸は、洗面台やキッチンのシンクなどできた水垢や、アルカリ性の石鹸のカスを落とすことができます。

100円ショップなどで入手できるので常備しておくといいでしょう。

水と混ぜたクエン酸スプレーも作っておくと便利ですよ。

作り方

水(200ml)にクエン酸を小さじ1杯程をよく溶かし、スプレーボトルに入れまぜましょう。

水垢や石鹸のカスに吹きかけ、スポンジなどでこすり水で洗いしてから拭き取ります。

 

セスキ炭酸ソーダ

最近注目されているのが天然成分のセスキ炭酸ソーダです。アルカリ性でガスコンロの油汚れやカビ、ドアノブについた手垢などに効果があります。

セスキ炭酸ソーダも水に溶かしてスプレーにすると使いやすいですよ。

作り方

水(約500ml)に対して、小さじ1のセスキ炭酸ソーダを混ぜて、スプレーボトルに入れます。

使い方はセスキ炭酸ソーダスプレーを油汚れや手垢吹き付けた後、拭き取るか水で洗い流せば綺麗になります。

 

新聞紙

鏡や窓ガラスの軽微な汚れを落としたいときに使えるのが新聞紙です。

新聞紙はホコリなどを絡め取るだけでなく、使われているインクにはツヤ出し効果もあります。

使い方は、水で濡らした新聞紙で丸めて、鏡や窓ガラスの汚れを上から下にこすった後、乾いた新聞紙で拭き取れば綺麗になります。

 

無水エタノール

水分を含まない無水エタノールは、水が厳禁の家電製品の汚れを落とすことができるアイテム。

例えば、パソコンの電源を切って、無水エタノールを染み込ませた布や綿棒を使って、キーボードやディスプレーの汚れを落とします。

ただし、性質上引火しやすいので、火気の近くでの使用は絶対に避けましょう。

 

大掃除をラクに手早く終わらせるコツ6つ

掃除はだらだらやったり繰り返したりすると疲れてしまうもの。

後からやり直しにならないよう覚えておくべきポイントをまとめました。

 

掃除の基本は“上から下へ”!手順を覚えると失敗しない

掃除は上から下への手順で行うことは基本です。

高い場所を掃除するとホコリが落ちやすく、先に床を掃除した場合に二度手間になってしまいます。

落ちたホコリと一緒に棚、最後に床など順番に掃除しましょう。

 

普段掃除しない箇所を中心に

大掃除は普段掃除しない箇所を中心に行うのが基本。例えば次のような場所です。

  • 収納家具や家電の下
  • カーテン
  • カーテンレール
  • 窓ガラスやサッシ、網戸
  • ガスコンロ
  • キッチンの排水口
  • 換気扇、鏡
  • カーペット
  • 壁や天井
  • 冷蔵庫
  • 食器棚
  • エアコン
  • ベランダ

普段から綺麗にしている場合は、大掃除もあっという間に終わっちゃいますね!

 

不用品は思い切って処分するのも◎

大掃除と一緒にやっておきたいのが不用品の処分です。

使えなくなったものや、必要ないものは思い切って捨ててしまいましょう。

自分にとって不用品でも、リサイクルして十分使える物もあるで、処分せずに不用品買取業者に引き取ってもらうのも手です。

 

困ったらプロに任せる

大掃除の中でも、エアコン掃除は特に大変ですよね。

特にエアコンの内部にホコリは溜まっているので、自分で完全に取り除くのは難しいです。

完全に掃除するの難しいので、掃除のプロに訪問クリーニングをお願いして時短してみてはいかがでしょうか?

プロに任せるのにおすすめの箇所は水回りです。

  • キッチン(換気扇の油汚れが酷い場合)
  • トイレ
  • お風呂(カビや水垢が酷い場合)

掃除のプロは専用の洗剤を使用し、汚れを素早く短時間に落としてくれるうえ、とてもきれいに仕上がるのがメリット。

ギトギトの換気扇や、くすんでしまったシンクや蛇口も見違えるように輝くようになりますよ。

 

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おそうじ本舗ハウスクリーニングでは、

  • エアコン2台セット
  • 水回りセット
  • キッチンセット
  • エアコン&換気扇セット

など、ピンポイントで選べるのでコスパも◎!

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ながら作業で時短する

大掃除には「ながら作業」が重要になります。

例えば、次のようなステップで進めると時間を短縮することが可能です。

  1. 油汚れで酷いガスコンロや換気扇の部品を取り外して浸け置きしておく
  2. 浸け置きしている間、冷蔵庫や電子レンジを掃除する
  3. 浸け置き洗いできれいなったガスコンロや換気扇を取り付ける

 

完璧を求めない

「せっかく時間をとって大掃除をしたのだから、家を完璧に掃除したい!」と思う人もいるかもしれません。

しかし次のポイントを参照すれば、大掃除を完璧に行う必要はないと理解できると思います。

ポイント

  • やり残したとことがあっても普段の掃除でやればいい
  • 焦ってやって大きなケガをしたら大変ことになる
  • 掃除や片付けを定期的にする方が綺麗な状態をキープできる

大掃除では根を詰めるより「適当さ」を忘れず時間が来たらさっさと切り上げるのがコツです。

 

おわりに

「大掃除はいつやるのか」「どうやれば効率的か」などの疑問に答えてきましたが、ポイントは次の通りです。

ポイント

  • 大掃除はいつどこまでやるかは決まっていない
  • 無理がない時期にできる範囲で行う
  • スケジュールを決めて作成したチェックリストを使う
  • 難しい掃除は掃除のプロにお願いする
  • 自分だけで完璧に行う必要はない

大掃除を効率よく行い、綺麗になった家で快適に過ごしてみませんか。

 

 

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