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ミニマリストの銀行口座数は?銀行の選び方やおすすめの銀行も紹介

マッスー
ライター

マッスー

金庫の中を整理しようとしたら、いつ開設したかも覚えていない銀行口座の通帳が山のように入っていた・・・なんてことはありませんか?

身の回りの物の数を最低限まで減らしているミニマリストは、銀行口座の数もミニマムです。ミニマリストを目指すなら、服や本などだけでなく、銀行口座も必要最低限に絞ってしまいましょう。

この記事では、ミニマリストの保有する銀行口座の数や銀行の選び方、おすすめの銀行などをご紹介していきます。

ミニマリストは銀行口座を3つまでに絞っている

結論から言ってしまうと、ミニマリストの多くは銀行口座を多くても3つまでに絞っています。

その内訳は、

  • メイン…日々の生活に使う銀行口座(給与の振込、公共料金の支払い)
  • サブ…いざという時に使う銀行口座(冠婚葬祭や医療費などの急な出費)
  • 貯金用…貯金のためだけの銀行口座(必要なタイミングがくるまで引き出さない)

というものです。(人によっては、サブと貯金用が一緒になっている場合もあります)

「物を少なくするミニマリストなら、銀行口座も1つでいいのでは?」と、思う人もいるかもしれませんね。

ただ、銀行口座を1つに絞ってしまうと、メンテナンスや経営破綻などの事情で、その銀行を利用できなくなったときに、お金を引き出せなくなってしまいます。

また、一般の人より使うお金が少ないとされるミニマリストでも、将来のための貯金は必須です。最低でも、生活用のメイン口座とは別に、貯金用の銀行口座は持っておきましょう。

ミニマリストが銀行口座を厳選する理由

ミニマリストが銀行口座の数を絞るのには、おもに以下のような理由があります。

  • キャッシュカードや通帳の数を減らせるから
  • 銀行口座を管理しやすいから

保有する銀行口座が少なくなれば、その分だけキャッシュカードや通帳の数も減るので、お財布や金庫の中がスッキリします。金融機関からのDMや商品勧誘の電話などに煩わされることも減るでしょう。

また、3つくらいの銀行口座であれば、各機関の「残高」「金利」「キャンペーン」などを把握しやすくなります。

常に自分自身で銀行口座を管理できていれば、休眠口座(10年以上取引のない銀行口座)という無駄が発生することもありません。

銀行口座を減らす方法

それでは、ミニマリストのように銀行口座を厳選する方法についてみていきましょう。

以下のような手順で進めていけば、しっかりと銀行口座を減らせますよ。

1.口座をいくつ持っているか把握する

まずやるべきことは、自分が現時点でいくつ銀行口座を持っているかを確認することです。自分で開設したものだけでなく、親が自分の代わりに開設したものも、忘れずにチェックしましょう。

口座の数を確認したら、それらを「使っているもの」「使っていないもの」に仕分け、使っていない口座を整理していきます。

ただし、使っている口座が3つ以上ある場合は、さらにその中で優先順位をつけましょう。(銀行の選び方は後述)

2.引き落とし先の確認・変更

前項で銀行口座を「使っているもの」「使っていないもの」に仕分けましたが、「使っていないもの」とした口座をすぐに解約するのはやめましょう。

なぜなら、自分が把握していないだけで、何かの支払いの引き落とし先として使用している可能性があるからです。

使っていないと判断した口座の入出金明細を確認し、何かの引き落とし先になっていた場合は、ネットや電話で引き落とし先を別の口座(使っている口座のどれか)に変更します。

3.不必要な銀行口座を解約する

引き落としなどで使っている形跡のない銀行口座は、どんどん解約します。

基本的に、銀行口座の解約は本人が窓口に行かないとできません。時間と手間がかかって面倒ですが、できるだけまとめて解約してしまいましょう。

口座に残っていたお金は解約時に戻ってくるので、残す口座のどれかに入金します。(金額が少なければ、そのままお財布に入れてしまってもOK)

銀行を選ぶポイント

使っている銀行口座が3つより多かった場合、ミニマリストに近づくにはさらに口座を絞る必要があります。その際には以下のようなポイントに着目し、銀行を選ぶようにしましょう。

  • ネット対応をしている
  • 近くにATMがある
  • 手数料が安い

ネット対応している

使い勝手を考えると、ネット対応している銀行であることは重要です。店舗に行かなくても、好きなタイミングで振込や振替ができるのは助かりますよね。

公式アプリを用意している銀行も増えてきていますが、最も理想的なのはネットバンクです。サイトが使いやすく作られていますし、機能も充実しています。

近くにATMがある

「急に現金が必要になった!」という時にすぐおろせるよう、生活圏内にATMがある銀行を選びましょう。ATMの設置場所が遠かったり、そもそも数が少なかったりする銀行では、使い勝手が非常に悪いです。

最もてっとり早くお金をおろせるのは、コンビニのATMが使える銀行ですね。全国規模で支店のある大手のメインバンクや、コンビニと提携しているネットバンクがあてはまります。

手数料が安い

振込や引き出しなど銀行口座からお金を動かすには、たいてい手数料が必要です。その手数料を安く抑えられる銀行にしておけば、口座利用の負担が少なくなります。

手数料が無料になるタイミングは銀行ごとに異なるので、HPなどで確認しておきましょう。また、「同じ銀行の口座への振込手数料は無料」「条件クリアで◯回まで手数料無料」などの設定をしている銀行もあるので、あわせてチェックします。

ミニマリストにおすすめの銀行

最後に、銀行口座を絞りたいミニマリストにおすすめの銀行を3つご紹介します。それぞれに特徴があるので、自分の状況にあったものがあれば利用してみてください。

楽天銀行

出典:公式サイト

楽天銀行は、大手通販サイト「楽天」が運営する日本最大級のネットバンクです。

おもな特徴は以下の通り。

  • スマホ・PCどちらでも使い勝手のよいサイトページ
  • 他の楽天サービスと連携して楽天ポイントを貯められる
  • 楽天ポイントを振込手数料として使える
  • 条件をクリアすると会員ステージが上がり、ATM手数料の無料回数が増える

上記の特徴から、特に楽天ユーザーにおすすめの銀行です。

公式サイトはコチラ

ゆうちょ銀行

出典:公式サイト

ゆうちょ銀行は、郵便局の貯金を扱う部門が郵政民営化によって独立して誕生した銀行です。

おもな特徴は以下の通り。

  • もとが郵便局のため、存在が身近
  • 圧倒的な店舗数(郵便局のほか、出張所など)
  • ゆうちょATMの利用に手数料がかからない
  • ゆうちょダイレクト(ゆうちょ銀行のネットバンク)での振替手数料が月5回まで無料

ゆうちょ銀行は他の銀行と比べて手数料が安いので、そうした費用を抑えたい人におすすめです。

公式サイトはコチラ

三菱UFJ銀行

出典:公式サイト

三菱UFJ銀行は、三菱UFJフィナンシャルグループが運営する都市銀行で、三井住友銀行・みずほ銀行とならぶ日本三大メガバンクの1つです。

おもな特徴は以下の通り。

  • 全国各地にATMがある
  • 平日・祝日ともに、8:45~21:00の間はATM手数料が無料
  • メガバンクという安心感
  • 充実したネット対応(ネットバンクのほか、公式アプリあり)

何と言っても、平日でも祝日でも21:00までATM手数料が無料というのは、他の銀行にはないサービスです。「実店舗のない銀行を利用するのは不安・・・」という人におすすめの銀行です。

公式サイトはコチラ

まとめ

ミニマリストのように銀行口座を減らす作業は、銀行をセレクトしたり、不要な口座を解約したりとめんどくさいことが多いです。

しかし、一度実行してしまえば、自分が思う以上に資産管理が楽になります。

思い立った時に集中して作業を行い、不要な口座の解約まで進めていきましょう。

この記事を書いた人

マッスー
マッスー
元気な引きこもりWebライター兼Web編集者。出版社に約10年勤めたものの、会社の環境が合わなくなり、ストレスで体を壊して退社。ただまぁ、せっかく身につけたスキルは活かしたいよなぁということで、フリーランスとして記事を書いたり校正したりと、なんやかんやで文章に関わる仕事をしてます!パソコンをカタカタしながら、お気に入りの音楽を聞き、お気に入りのコンビニスイーツ&フルーツを食べるのが至福のとき。

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