コラム

投稿日:2019年8月8日 更新日:

意外と高い?社会人の交際費を見直してお金と時間を増やす方法

クジラノ スズキカ

クジラノ スズキカ

自己紹介

こんにちは。クジラノスズキカ@kujiranosuzukka)です。
初寄稿ということでまずは自己紹介させていただきます。

私は現在ブログを書いていまして、初めて記事を書いたのが2019年3月15日で、ブログ歴は1年未満のブログ初心者です。

ブログを始める前は大手企業の総合職として勤務し、2年くらいで辞めました。
一橋大学法学部卒業で、その前に一旦、都内私立大学に入学したのですが、1年で辞めました。結構、辞めがちです。

そんな辞めがちの私ですが、ブログは始めた日(2019年3月15日)から「毎日1記事」更新をかれこれ100日以上にわたって継続中です。

(編注:クジラ様の運営ブログ「全部、理想論ですけど。」↓)

土日もありませんし、「だるいから今日はいいや」もありません。
決めたことは絶対やりますし、絶対やらないことは絶対にしません。

ブログに加えて、Twitterのフォロワー数も現在4,000名近くなり、順調に伸びています。
「いま最も勢いのある初心者ブロガー1,000人」に選ばれています。(選ばれてないです)

社会の風潮とか雰囲気とかで「やりたくないけどやらなければならない」ことを減らして、個人が「やりたいことにお金と時間を使える」ようになればいいなと思って、ブログ・Twitterで日々、発信活動しています。

そんな中、節約ポケット様にお声がけ頂き、本記事を寄稿することとなりました。
全力の記事を届けますので、よろしくお願いいたします!

 

社会人の交際費とは

さっそく本題ですが、本記事では社会人の交際費を削減し、お金と時間を増やす方法について紹介していきます。

まず「社会人の交際費」とは何か?と言いますと、ゴルフや飲み会といったものに使う支出のことです。

もちろんそれが好きな人は行けば良いと思いますが、行きたくないけど断りきれず行ってしまっている方も多いのではないでしょうか。
行きたくないことにお金や時間を使ってしまうのはすごく勿体ないですよね。

会社の経営において、人件費などの固定費の削減が重要であるのと同じで、個人においても交際費のような固定費の削減は重要なテーマであるわけです。

 

収入と支出

お金を増やす方法は、実は以下の2つしかありません。

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす

お金を増やすためには以上の2つのうちのいずれかを実行することが必要になります。

私も2年間会社で働いていましたが、「①収入を増やす」のは簡単ではないですよね。
一方で「②支出を減らす」のはそこまで難しくないと思います。
無駄な支出っていくらでもありますよね。

 

パーキンソンの法則

(引用:Wikipedia

イギリスの歴史・政治学者のパーキンソン氏が提唱した「パーキンソンの法則」というものがありまして、それによると「支出は収入額に達するまで膨張」します。

ですので、「①収入を増やす」ことができる方も、「②支出を減らす」ことを考えていかないと、収入が増えても支出も増えてしまい、結果としてお金は増えないわけです。

 

社会人の交際費を見直してお金と時間を増やす方法

ということで、社会人の交際費を減らす方法について考えていきます。
社会人の交際費を減らすために重要なのは以下の2つです。

  1. ポジショニング
  2. 1回目で断る

以下で内容を詳しく説明していきます。

 

ポジショニング

社会人の交際費削減において、ポジショニングは重要です。

ポジショニングとは、「キャラ設定」のようなもので、これは誘われやすさに関係します。
実は言うと、飲み会やゴルフに誘われてから、「行きたくないなあ〜」とか「どうやって断ろうかな」とか考えても遅いです。

重要なのは、「誘われない人」のポジションを取ることです。
誘われなければ、悩む必要も断る必要もありません。

読者様の職場にも「飲み会やゴルフに誘われる人」と「誘われない人」がいると思います。

「誘われる人」の方が「勝ち」のように見えますが、実は「誘われない人」は何もせずとも支出を減らすことに成功しており、この意味では「勝ち」です。
「戦わずして勝てる」ならそっちの方がいいですよね。

では、どのようにして「誘われない人」のポジションを取るかと言いますと、例えば、以下のような感じです。

  • 職場の人と必要以上に仲良くしない
  • 定時退社する
  • 車通勤する
  • ゴルフ道具を買わない

上記のように、「職場の人と必要以上に仲良くしない」人や「定時退社する」ような人は誘われにくい傾向にあります。
「車通勤する」人は飲み会に誘われにくいですし、「ゴルフ道具を買わない」人はゴルフに誘われません。

誘う側も断られるのはメンタル的にしんどいですから、誘っても来なそうな人はわざわざ誘わないわけです。

 

1回目で断る

まずは、誘われないようにするのが重要ですが、誘われた場合は1回目で断るようにしましょう。
なぜかと言いますと、2回目以降に断るよりも1回目断る方がはるかに楽だからです。

「誘われたら1回目はとりあえず行く」みたいな風潮もありますが、1回目行って2回目以降に断ると、相手に「1回目がつまらなかったのかな?」って不安を与えてしまいますし、1回目で断るのが良いです。

1回目に断る際に重要なのは、できるだけ「長続きする」言い訳を選ぶことです。
「長続きする」言い訳とは、例えば、「腰が悪いのでゴルフに行けない」とか「禁酒しているので飲み会には行けない」といった、2回目以降も状況が変わらない言い訳のことです。

1回目誘った時に腰が悪い人は2回目以降に誘う時も腰が悪いのは変わらないですよね。
これによって、2回目以降に誘われなくなります。

逆に、よくある言い訳として、「その日は冠婚葬祭だから行けない」という言い訳がありますが、これは良くないです。
これだと2回目以降も冠婚葬祭と日程が被る可能性は低いので、また誘われてしまいます。

ということで、1回目に断ることが重要で、言い訳は長続きするものを選びましょう。

 

社会人の交際費を削減するメリット

飲み会やゴルフといった「社会人の交際費」を削減することで、支出を減らすことができますが、メリットはそれだけではないです。

会社の飲み会やゴルフをなくすことで、お金だけでなく、時間も増えます。
ですので、それを家族との時間に使ったり、その時間で副業や資格の勉強をして、収入を増やすことにもつながります。

といったように、お金と時間には無限の使い方があります。
ですので、行きたくないことにお金と時間を使うよりも、それより有益なものに使った方がいいです。

社会人の交際費削減のメリットは、一石二鳥で良いことだらけです。

 

社会人の交際費を削減する心構え

とはいえ、「社会人になると、付き合いって大事ではないか?」という方もいると思います。
もちろん、会社のゴルフや飲み会が好きな方はすれば良いです。

ですが、そういうのが好きではない方は、本記事で紹介する方法を使って社会人の交際費を削減し、メリットを享受しましょう。

会社の人間関係の付き合いの重要性は今後、徐々に薄くなっていくと思います。理由は後ほど説明します。
何れにせよ心構えは重要です。ここからは、社会人の交際費削減の心構えについて考えていきます。

 

そもそも就業時間外に何をするかは個人の自由

まず、そもそも就業時間外に何をするかは個人の自由です。
基本的に、給料は就業時間に応じて払われるものですので、就業時間外に何をするかは自由なわけです。

「20時まで飲み会」の人も「20時まで残業」の人も、「拘束時間」は変わりません。
ですが、給料は「残業代」の分、「20時まで残業」の人の方が多くなります。

会社の飲み会とかゴルフ行くくらいなら、残業した方が良いです。

 

会社での付き合いの重要性は薄くなっていく

会社の人と仲良くするメリットもこれからは徐々に薄くなっていくと思います。
なぜかと言いますと、終身雇用の崩壊によって、今後は会社への人の出入りが多くなっていくからです。

例えば、仲良くしていた上司も同僚も、転勤や退職(転職)してしまえば、ただの人です。
転勤は相変わらず多いですし、退職(転職)する人は今後、増えていくと思います。

というのも、終身雇用は崩壊するようですし、最近では大企業でもリストラのニュースを聞くようになりました。
このような時代の流れの中で、「自分」も「上司・同僚」も同じ職場に居続ける可能性ってのは非常に低いわけです。

読者様の職場でもここ何年かで人の出入りがあったと思います。
会社の人間関係に投資しても、自分も相手も同じ職場に居続ける時代ではありませんので、あまり得しないと思います。

もちろん、「人として尊敬できる」とか「楽しいから」といった「人対人の付き合い」をしているなら、その人との付き合いは大切にした方が良いです。
ですが、「上司だから仕方なく」とか「同僚だから仕方なく」といった「仕方なくの付き合い」であるなら、そのような付き合いは不要です。

「仕方なくの付き合い」のメリットは今後、徐々に薄くなっていきますので、それなら自分のスキルアップや副業にお金や時間を使った方が、将来の自分を助けると思います。

 

社会人の交際費を見直しましょう

ここまで社会人の交際費削減について考えてきました。

「誘われないポジショニング」「1回目に断る」ことで、飲み会やゴルフといった「会社の付き合い」にかける支出を減らすことができ、お金と時間を増やすことができます。
そこで節約したお金と時間を使って、家族との時間を増やしたり、自己投資や副業をしてスキルアップしたり、収入アップしたりすることができます。

終身雇用が崩壊し、大企業でもリストラする時代に、会社での付き合いにお金と時間を使うメリットは薄いです。
もちろん、人として好きな人との付き合いは大事にした方がいいですが、「上司・同僚だから仕方なく」といった「仕方なくの付き合い」のメリットは今後薄くなっていきますので、本記事で紹介した方法で断るのが良いです。

社会人の交際費を見直して、お金と時間を増やしていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。また次の記事でお会いしましょう!

 

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クジラノ スズキカ
ブログ『全部、理想論ですけど。』の著者。公立高校を卒業後、私立大学で仮面浪人を経て、一橋大学法学部を卒業。その後大手企業にて総合職として入社し退職。Twitterアカウント:@kujiranosuzukka

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