節約術

確実に固定費を節約できる10個の削減方法!内訳見直しから始める節約方法を紹介

投稿日:2019年3月22日 更新日:

はじめに

世の中に節約方法って色々あると思いますが、一番簡単で効果的な節約方法は「固定費」を見直す事なんです。

固定費って何?って思うかもしれませんが、簡単に言うと月に支払いが確定している出費の事です。

例えば「家の家賃やローン」「水道光熱費」「スマホ利用料」「駐車場、ガソリン代、自動車税」「保険料」「税金」などがそうです。

こういった毎月、毎年絶対に支払わないと行けない固定費は一度節約出来ればそこからはずっと安くなったままなので節約の効果が出やすくなるんです。

また、固定費の節約は普通の節約と違って毎月頑張る!とかそういった事が必要ないので精神的にも優しいのが特徴です!

なんだかんだと毎日毎日節約の事考えて行動するのって慣れるまでは大変ですからね(笑)

なので今回は「固定費を確実に節約できる10個の方法」をご紹介します!

 

まずは固定費の内訳を見直しすることから始めよう!

敵を知る為にはまず味方から・・・と言いますので、節約をする為にはまず自分の固定費がどのくらいなのか?を把握しないといけません。

私はもう固定費の節約をしてしまったので、とあるご家庭の固定費内訳をみていきましょう!

 

社員1の固定費内訳

項目固定費金額
家賃・住宅ローン73000円
光熱費/水道費10000円
通信費18000円
車関連の費用0円
保険料(生命保険、医療保険)3000円
税金40000円
クレジットカード80000円
新聞0円
習い事、ジム0円

社員2の固定費内訳

項目固定費金額
家賃・住宅ローン84000円
光熱費/水道費20000円
通信費17000円(光&2人分のスマホ)
車関連の費用0円
保険料(生命保険、医療保険)0円
税金100000円
クレジットカード60000円
新聞0円
習い事、ジム0円

社員3の固定費内訳

項目固定費金額
家賃・住宅ローン115000円
光熱費/水道費10000円
通信費15000円
車関連の費用0円
保険料(生命保険、医療保険)0円
税金70000円
クレジットカード100000円
新聞0円
習い事、ジム12000円

それぞれの社員の固定費を下げるポイント

まず社員1の固定費を見てみると、社員1は出費も少なく比較的節約できている方だと思います。

ですが通信費とクレジットカードの2点がまだ高く、通信費はスマホを格安スマホに変更し、クレジットカードの支払いは一度見直す事で固定費を節約する事が出来ます!

次に社員2の固定費ですが、こちらは通信費もそうですが特に税金が高くなっているのがわかります。

節税対策をするだけで税金をかなり節約する事が出来ますので絶対にするべきですね。

最後に社員3の固定費ですが、他の2人に比べて全体的に出費が多いのですがその中でも特に家賃、住宅ローンが高くなっています。

賃貸の場合は家賃が安い所に引っ越しを検討したり、ローンの場合は借り換えやプランの変更を視野にいれてもいいかもしれません。

ココでは下げるポイントをお伝えしましたが、具体的にどうやって固定費を下げるか?をここからお伝えしていきたいと思います!

固定費を削減する10の方法

固定費を削減、節約する方法は全部で10種類!比較的簡単に出来て効果が抜群な節約方法です!

家賃

人間が生活するにあたって絶対に必要な3つが「衣・食・住」で、家賃はその中の「住」に当たります。

なので絶対に必要なものですが、家賃は住む家によって様々です。ちなみに家賃は「賃貸」している場合に使う言葉です。

例えば2LDKと3LDKだと部屋数が違いますので勿論家賃は違いますし、2LDKと2LDKでも部屋の間取りや住む場所によって値段って違います。

下を見てもキリがありませんが、上をみてもキリがないのが家賃です。

そこで、じゃあ家賃の適正価格はいくらなの?っていう疑問に当たると思いますが、一般的に「月収の30%以内」が家賃の適正価格と言われています。

例えば月収20万円の人が10万円の家賃の家に住むと月収の50%を家賃で消費していますので完全に高すぎです。月収20万円のひとであれば6万円くらいの家賃が適正なんですね。

逆算してみると、10万円の家賃に住みたいと思うのであれば月収33万円必要っていう事になります。

今の家賃が月収の30%を超えている場合は引っ越しや家賃交渉をするべきです!

 

住宅ローン

次に住宅ローンですが、これはマンションや一軒家を購入した場合に使う言葉ですね。

家賃は人から住む場所を借りる、ですが住宅ローンは購入した住宅の支払いっていう感じです。

住宅ローンですが、これも家賃と同じく基本的には月収の30%が適正価格って言われています。

ただ家賃と違って、家を購入していますので引っ越しする事が出来ません。

なので、住宅ローンの場合は「ローンの借り換え」や「ローンの見直し」が友好的です。

特に今はローンの借り換えで年間10万円以上の節約になる事は良くありますし、今の住宅ローン残高がトータル100万円~200万円くらい安くなる事も良くあります。

ちなみに私はローンの借り換えをして、年間15万円、ローン金額が200万円ほど安くなりました!簡単に言うとローンを借り換えただけで3000万のローンが2800万まで下がったっていう感じです。

 

光熱費/水道代

まず電力会社ですが、2016年に行われた電力自由化により自分の好きな電力会社を使う事が出来るようになりました。

なので今使ってる電力会社より安い電力会社と契約を結ぶことが出来るようになったんですね!

これって最初はちょっとめんどく感じてしまったり敬遠しがちなんですが、実は簡単です(笑)

今の単価を他の電力会社に伝えてそれよりも安くなるか?を聞くだけで解決します!

今よりも安いプランがあればそのプランに乗り換えるだけで毎月の固定費が安くなり節約する事が出来ます!

次に水道代ですが、一番簡単に出来るのは「水の使用量を減らす」事ですね。

水道代って「使えば使うほど単価があがる」んですよ。

例えばですが、10?しか使わなかったら1?の単価が20円、20?使った場合は1?の単価が25円、のように使えば使うほど単価が上がるので、水道は使わなければ使わない程単価が安くなるんです。

なので、お風呂に入るとき、朝に顔を洗う時、シャワーや水道を出しっぱなしにしないで都度止めるようにするだけで毎月の水道代を節約する事が出来ます!

 

通信費

スマホ代って結構高いですよね。一人当たりのスマホ代平均金額が今は「8,000円」って言われてますが、実は今これの半額以下に簡単にすることが出来ます。

その方法は「格安スマホ」を利用する事です!

今までなら「ソフトバンク、ドコモ、AU」の3つの会社でスマホを選ぶっていうのが基本だったんですが、今なら「LINEモバイル」「UQモバイル」「イオンモバイル」「楽天モバイル」など、凄い沢山の格安スマホ会社が出ています。

格安スマホの特徴は「基本料がめちゃくちゃ安い」っていう事なんですね。単純に「1,000円」とか「2,000円」レベルで契約出来ます。

格安スマホにすれば平均スマホ代は「2,500円」程度になりますので凄いお得でオススメです!

私はもともとソフトバンクを使っていて、1人8,000円で旦那と2人で16,000円だったんですが、格安スマホに変更してからは1人2,000円で旦那と2人で4,000円で済んでます(笑)

これだけで月12,000円も節約できる事になるので本当にオススメです!

それに一回契約を変更するだけでずっとこの金額っていうのもいいですよね!

 

車関連の費用

車って購入するのも大金が必要ですけど、その後の維持費もかなり高いですよね・・・。

駐車場代、ガソリン代、自動車税、任意保険など・・・。

その中でも簡単に節約する事が出来るのは「駐車場代」と「ガソリン代」と「任意保険」です。

まず駐車場ですが、例えば屋根がある駐車場と屋根がない駐車場で月額が全然違います。差が大きい所だと5,000円くらい変わります。

毎月5,000円節約できるっていう事は年間でいうと6万円も節約できるという事なのでかなり大きいですよね。

屋根がないと雨に打たれたりしますが、5,000円安くなるって考えると絶対にやるべきです!

次にガソリン代はクレジットカードでポイントを貯めるか、とにかく安いスタンドに行くか、のどちらかが有効です。

最後に任意保険ですが、事故の補償対象や車両保険に入ってるかどうかで保険料が全然変わってきます。

例えば運転する人を「自分だけ」にした場合と「家族全員」や「誰でも」にした場合で数万円変わってきますし、車両保険に入ってるか入ってないかでも数万円変わってきます。

自分の運転スタイルにしっかりと合わせて保険内容を決める事が大切なので、まずは見直してみましょう!

 

保険料

保険料、これも大切ですよね。もし何かあった場合の為にも多かれ少なかれ皆さん保険には入っていると思います。転ばぬ先の杖ですね。

収入に対する保険料の割合は一般的に3%~10%程度と言われています。

例えば20万円の月収の人であれば月の保険料は「6千円~2万円」くらいが妥当っていう事ですね。

逆に20万円の月収の人が4万円も5万円も保険をかけていたらそれは掛け過ぎっていう事になります。

今の自分の保険料や保険内容が適正なのかどうかは正直自分ではわからないので、保険のプロに一度相談してみるのが一番ベストだと思います。

無駄な保険内容が含まれていて保険料が高くなっている場合や、今はもっと良い保険内容がある事も結構あるので電話だけでもいいのでしてみましょう!

ちなみに私は保険見直しをして数万円ほど安くなりました(笑)1ヶ月数万円なので1年で考えると凄い節約になりますよ!

 

税金

節税って一般人にはあまり意味がないって思ってる人が多いみたいなんですが、実は誰でも簡単に節税をする事が出来るんです。

その方法はいくつかありますので、簡単に説明していきます!

1.生命保険に入っていれば年末調整で税金が戻ってくる

2.家族や親族を扶養家族に入れて、「扶養控除」を受ける

3.医療費が高額(年間10万円以上)になった場合、確定申告で税金が戻ってくる

4.仕事に必要だとされる経費(スーツ代や雑誌代など仕事で使うもの)を「特定支出控除」として申請する事ができ、税金が戻ってくる

5.住宅ローンを組んだら「住宅ローン控除」が受けられ、税金が戻ってくる

6.ふるさと納税で税金を払いつつ特産品をゲット

と、色々な方法で税金の節税をする事が可能です!今紹介した6種類の節税方法は誰でも簡単に出来る方法なので是非挑戦してみて下さい!

 

クレジットカード

今皆さんが使っているクレジットカードはどんなクレジットカードでしょうか?

というのも昔から使っているクレジットカードって年会費がかかったり、ポイントが貯まらなかったりと損してることが結構多いんです。

最近のクレジットカードは「年会費無料」は当たり前で「ポイントが貯まる」のも当たり前なんです。

例えば年会費が3,000円のクレジットカードを使っているなら、年会費無料のカードに変更するだけで3,000円の節約になりますし、ポイントが貯まるカードに変更すれば年間数万円はお得にお買い物をする事が出来ます。

ポイントに関しては最低でも0.1%のポイントが付きますし、多いカードだと最大0.3%~1%くらいポイントが付くこともあります!

1%のポイントが付いたら10万円のお買い物をしたら1,000ポイントも作っていう事なのでめちゃちゃお得なんです!

水道光熱費や携帯代、出来るだけ全部をクレジットカードで支払ったら年間数万ポイント貯まるので本当にお得になりますのでオススメです!

 

新聞

新聞って大切ですよね。前日あった事件の事や日本の情勢や株価、とにかく色々な情報が載っているのが新聞です。

新聞を読んでいれば話のネタにも困りませんし日本人として出来れば読んでおきたい所。

ですが、どうしても月額費用がかかっちゃいます。平均するとだいたい月4,000円~5,000円くらいのようですが年間に考えると36,000円なので結構高いですよね。

今は新聞も電子版がありますし、電子版の方が圧倒的に安く購読できますし、無料で読めるニュース情報なども沢山あります。

定期購読にすれば月額も安い上にいつでも解約可能なので辞めたいと思ったタイミングで辞めれるのも良いところだと思います。

 

習い事、ジム

習い事やジムに通っている場合も結構お金が必要になりますよね。

1つ習い事をするだけでも月5,000円~10,000円くらいしますので、年間にすると6万円~12万円も使っている計算になります。

ジムも同じように月額費用がかかっちゃいます。高い事務だと月3万円~5万円くらいする場所もあるから驚きですよね(笑)

例えば習い事の場合だったら自治会のコミュニティーでやっている場合がありますので、そこを利用すればほとんど無料に近い金額にする事が出来ます。

また、自治会のコミュニティーって意外と色々な事をやっていますので、今自分や子供が習っている事以外にも格安で他の習い事をする事が出来ますので本当にお得です!

まずは一度住んでいる場所の自治会がどんな事をしているか?を調べてみるのが良いと思います。

ジムの場合であればプランの変更をするのが一番簡単で効果的です。

昼の1時間しか行かないのに夜中までトレーニング出来るコースに入ってたり、週1~2回しか行かないのに週4~5回のプランに入っていたり、意外と無駄にお金を支払ってることって多いんです。

自分にあったプランを探してそれに変更すれば月数千円はお得にジムに通う事が出来ますのでまずは見直しをしてみてください!

 

さいごに

今回は固定費を節約できる10の節約方法をご紹介しましたが、一番大切なのは「意識を変えていくこと」です。

実は大きな金額ばかりに目を取られてしまい、目先の小さい金額が見えていない人が多いんです。

小さな出費が重なればチリが積もれば山となりますし、月単位で数千円でも年単位で考えると数万円の節約になります。

月3,000円の固定費も年間に考えると3万円、それが2つも3つもあれば10万円も無駄にしているのと同じです。

不要なものがあればスパッと解約したり、無駄にお金を払っていると思ったら自分のライフスタイルに合わせたものを厳選する事が大切です。

私の場合はローンの借り換えや年会費が必要なクレジットカードの解約、月1,000円単位で出来るだけ固定費を安くした結果毎年かなりの金額を貯金に回すことが出来ています。

貯金したお金は家族で旅行にいったり、そのまま定期貯金したりと様々ですが何より「お金が無い、という事で悩むことがなくなった」のが一番大きいです。

お金がない時は夫婦でよくケンカをしていましたが、お金に余裕が出来て心にゆとりが出来た事でケンカもほとんどする事がなくなりました。「イライラしなくなった」んですね(笑)

お金は使おうとすればいくらでも使えますが、それをするといつまでたってもお金は貯まりません。

少しでもお金を貯めて家族で旅行をしたり、好きな時に好きな物を購入出来るようにしたり、老後の不安を無くすといった意味でも節約は非常に大切です。

皆さんも少しでも節約して心にゆとりのある生活を送ってほしいと思ってます!

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海中くじら

海中くじら

節約が大好きな30代主婦ライター。旦那さんと子供2人の4人家族。節約して貯めたお金で海外へ家族旅行に行くことを夢見て日々努力している。

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