格安スマホ

【2019年版】格安スマホのデメリットまとめ!後悔しないために知っておきたいこと

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【この記事を読んだらわかる結論】
★最もデメリットの少ない格安スマホ・・・UQモバイル

★後悔しないためにはデメリットをしっかり確認してからのりかえしよう

★2019年現在、格安スマホのデメリットは年々解消されてきている

はじめに

こんにちは! 節約ぽけっと編集部のざわさん(@zawa_setsupoke)です。
1年前まではソフトバンクショップで販売員として勤めていました。

今回はそんな私が、格安スマホのデメリットについて説明していきます。

格安スマホとは、これまでdocomo・au・ソフトバンクが独占していた市場に、新たに参入してきた激安通信サービスのこと。
「格安SIM」とも呼ばれていますね。

格安スマホ業者の数は年々増え続けていて、ユーザーも急増中。
だからこそ、「格安スマホに変えるべきか?」と悩んでいる人もきっと多いと思います。

どうせ変えるなら、不安点を全部解消してから安心して申し込みたい!

ざわさん
そんな気持ちに応えたくて、この記事を書いています。

格安スマホのデメリットや、ユーザーが不安を抱きやすいポイントを1つ1つ解説していきますので、参考にしてみてくださいね。

 

なんてったって格安スマホは安い

まず結論として、もう皆さんが知っていることを改めて言わせてください。

ざわさん
格安スマホは安いです。

「2年縛りがなくなる」「プランがいろいろ選べる」など、他にもメリットはもちろんあります。
でも、格安スマホに変える人のほとんどは「安いから」が理由です。

 

【参考】ソフトバンクと格安スマホの料金を比較

上の画像を見るとわかる通り、大手キャリアと格安スマホの料金は、かなり差が大きいです。
大手キャリアで使い続けた場合と比べて、2年でおよそ12万円のコストが削減できるとなれば、格安スマホに変える人が多いのも納得ですよね。

しかし、安さには裏があると疑ってしまう人がいるのも事実。
「安い代わりにとんでもないデメリットがあるんじゃないか・・・」そんな疑問を解決していきます!

 

後悔しないために、格安スマホのデメリットを知る

契約する前に知っておきたい格安スマホのデメリットを、全部で7つ挙げていきます。

 

デメリットその①キャリアメールが使えない

普段、キャリアメールは使っていますか?
キャリアメールとは、「@softbank.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@docomo.ne.jp」など、通信業者からもらえる携帯用メールアドレスのことです。

のりかえをするとメールアドレスが変わってしまうのは、知っている人も多いですよね。
しかし、格安スマホにのりかえると、通信業者からメールアドレスをもらえない場合も多いということは知ってましたか?

え! 格安スマホにするとメールが使えなくなっちゃうの?
ざわさん
いえいえ、キャリアメールをもらえなくてもメールは使えますよ!

メールアドレスを使い続けたい人は、「Gmail」や「Yahoo!メール」といったウェブメールで代用するのが一般的です。
mineoの「@mineo.jp」や楽天モバイルの「@rakuten.jp」など、独自のウェブメールアドレスを契約時にもらえる格安スマホもあります。

キャリアメールとウェブメールは、基本的な使い方には違いがありません。
使うアプリが変わるので最初は少し戸惑うかもしれませんが、慣れてくれば今までと変わらず使えるはずです。

 

キャリアメールからウェブメールに変わったらデメリットは?

キャリアメールからウェブメールに変えて生じるデメリットは、以下の3つです。

  1. ガラケーの人にメールが届かない場合がある
  2. 迷惑メールフィルターをかけている人にメールが届かない場合がある
  3. キャリアメールしか登録できないウェブサービスが使えない

「キャリアメールしか登録できないウェブサービス」これ、たまにあるんですよね。

会員登録する際にシステム上「Docomo・au・ソフトバンク」のメールアドレスしか選択できないウェブサービスのことです。
携帯といえば三大キャリアだった時代の名残ですが、格安スマホの普及に追いつけていないサービスとも言えますね。

そういったサービスの利用をどうしても続けたい場合は、大手キャリアからの転出は難しいでしょう。
でも、他の2つのデメリットはキャリアメールがもらえる格安スマホを選べば万事解決です。

 

UQモバイルならキャリアメールが使える

UQモバイルなら、携帯用のアドレスとしてキャリアメールと同じように使えるアドレスがもらえます。
月額216円かかりますが、迷惑メールフィルターには引っかからないので、メールで友人とやりとりする機会が多い人にはおすすめです。

 

デメリットその②LINEの年齢認証ができない

格安スマホだと、現状LINEの年齢認証はできないことが多いです。
なぜならLINEの年齢認証は基本、Docomo、au、ソフトバンクで契約する際に登録した「使用者の年齢情報」を元に行っているからです。

LINEが使えないってこと? それは困るな・・・
ざわさん
LINE自体は通常通り使えますよ! 使えないのは以下2つの機能です。

LINEで年齢認証しないと使えない機能

  • ID検索機能
  • 電話番号検索機能

つまり、IDや電話番号で友だち追加することだけできません。
なので、新しく知り合いになった人とはQRコードやふるふるを使って直接友だち追加したり、招待コードをメールで送る必要がありますね。

 

LINEモバイルなら年齢認証ができる

(LINEモバイル公式サイトから引用)

「格安スマホにしたいけど、ID検索や電話番号検索が使えないと困る・・・」という人におすすめなのが、LINEモバイルです。

LINEモバイルはLINEが運営する格安スマホ業者です。
契約時、すでにLINE側で使用者の年齢を確認しているため、LINEアプリの年齢認証も問題なく行えるというわけです!

 

それから、ソフトバンクの系列会社であるワイモバイルでも、LINEの年齢認証は可能です。

 

デメリットその③キャリア決済が使えない

多くの格安スマホ業者では、まだキャリア決済サービスが導入されていません。

キャリア決済とは、インターネットで購入した商品やサービスの料金を、その月の携帯料金に加算して請求する仕組みのことです。

ドコモは「ドコモ払い」
auは「auかんたん決済」
ソフトバンクは「ソフトバンクまとめて支払い」

と、それぞれ名前がついています。

たとえばLINEスタンプを買うとき、スマホゲームで課金をするときなどが、キャリア決済をよく使うシチュエーションですよね。
有料ウェブサイトの月額料金を、毎月キャリア決済で払っている人も多いのではないでしょうか。

格安スマホではそのキャリア決済ができないんですね・・・。
ざわさん
例外もありますが、ほとんどそうです。

 

キャリア決済が使える格安スマホ業者は?

キャリア決済が使えなくても、クレジットカードを使えば問題ありません。
でも、クレジットカードを持っていない、持ちたくない人は、キャリア決済が使える格安スマホを選びましょう。

今のところ、下記3つの業者ならキャリア決済が使えますよ。

UQモバイルはau系列の会社なので、「auかんたん決済」が使えます。
同じくソフトバンクの系列であるワイモバイルも、「ワイモバイルまとめて支払い」というサービスを提供しています。

mineoのキャリア決済は使える範囲が限られていて、アプリ内で課金した料金のみ、月々の通信料と一緒に支払うことができます。 (※Android端末のみ対応)

 

デメリットその④購入したスマホを自分で設定しなければいけない

格安スマホは基本的に、インターネットで申し込んで自宅に郵送されます。
そのため、SIMカードの入れ替えや端末の設定を自分で行う必要があるんです。

今まで使っていたスマホに格安SIMのカードを入れ替える作業は、以下の3ステップで完了します。

  1. 今まで使っていたSIMカードを取り出す
  2. 新しいSIMカードを差し込む
  3. 添付書類を参考にAPN設定をする

「APN設定」と聞くと難しそうで身構えてしまいますが、やってみると結構簡単です。
私がLINEモバイルにのりかえた時は、SIMの入れ替えも含めて合計10分もかかりませんでした。

 

のりかえと同時に新しい端末を買った場合は大変かも

契約と同時に新しい端末を買った場合は、初期設定やデータ移行があるので、もう少し大変だと思います。
それらを自分でやらなければいけないとなると、ちょっと尻込みしちゃいますよね・・・。

設定がめんどくさいなら格安スマホやめようかな・・・
ざわさん
しんどいですよね、やめたくなる気持ちもわかります。めっちゃわかります。

元ショップ店員である私が言えるのは、「機種変更にめんどくさい設定は付き物」だということです。
大手キャリアだろうが格安スマホだろうが、データ移行や設定は必ず必要になります。

最近では操作を引き受けてくれないショップがほとんどなので、大手キャリアでも最低限の設定(SIMカードを差してセットアップする)しかやってくれません。
アプリの引継ぎやデータ移行などは自分でやれと言われて、四苦八苦しているお客さんを何十人も見てきました・・・。

大変なのは格安スマホも大手キャリアも同じ。
それなら、安い方を選んでみてもいいのではないでしょうか。

iPhoneやAndroidの初期設定・データ移行などについては、後々記事を書きたいなと思っているので、出来上がったらそちらもご覧くださいね。

 

デメリットその⑤決済がクレジットカードのみの場合が多い

現在、携帯料金の支払いはクレジットカードを使っていますか?
それとも、口座振替でしょうか?

格安スマホの支払いはほとんどの場合、クレジットカードしか利用できないことが多いです。
今までもクレジットカードで支払いをしていた人にとっては問題ありませんね。

ずっと口座振替で支払いしてきたけど、クレジットカードの方が楽かな?
ざわさん
これを機にクレジットカードに変えるのもいいですね。
毎月の支払いから得られるポイントも結構大きいですし。
どうしても口座振替が良ければ、UQモバイルにしましょう。

 

口座振替ができる格安スマホもある

UQモバイルは、口座振替に対応している数少ない格安スマホ業者です。
手数料なども一切かからず、クレジットカードでの支払いと違いはありません。

そのため、どうしてもクレジットカードでの支払いに抵抗がある人には、UQモバイルがおすすめです。

 

デメリットその⑥保証サービスに入っていないと修理が受けられない

ソフトバンクなどの大手キャリアでは、保証に入っていない人の修理受付も可能です。
格安スマホの場合、保証サービスに加入していないと修理が受けられないことが多いです。

それなら、保証にはマストで入っておいた方がいいの?
ざわさん
うーん、端末を持ち込むならそれほどいらないかも。
SIMの契約と同時にスマホも購入するなら入ってもいいと思います!

中古の機種を持ち込んで使う予定なら、わざわざ保証には入らなくていいと思います。
壊れたらまた中古で買った方が、修理し続けて使うよりもコストパフォーマンスがいいからです。

一方、SIMと一緒に最新の機種をセット購入した場合は、保証に入るのもいいと思います。
せっかく新しいスマホなら長く使いたいし、メーカー保証は大抵1年間で終わっちゃいますからね。

とはいえ、SIMフリーの安いスマホもたくさん売られているし、安く修理してくれるお店も増えてきた今、保証はそこまでマストじゃありません。

 

保証に入るならこのポイントは要チェック!

もし、それでも心配だから保証に入りたい!という人は、以下のポイントをしっかりチェックして格安スマホ業者を選びましょう。

  • 機種変更割引でなく、修理・交換対応をしてくれる保証か
  • 代替機を無料で貸してくれるか
  • (持ち込みする人は)持ち込みも保証の範囲内か
  • (iPhoneを使う人は)Apple製品も保証の範囲内か

これらをチェックしておけば、いざという時保証がうまく活用できなくてがっかりすることもありません。

特に「機種変更割引でなく、修理・交換対応をしてくれる保証か」が結構大事です。
ワイモバイルの保証は「機種変更割引」なのですが、結果的に新しい機種を買うことになるので余計にお金がかかります。
保証に入っている意味なしです。気をつけましょう。

 

【参考】私は保証に入ってません

私はLINEモバイルの保証サービスには加入していません。

なぜなら今のスマホは2年以上使っている中古機種なので、壊れたら買い替えればいいと思っているからです。(買い替えたい気持ちもあります(笑))
それに今どき、スマホ修理を安く請け負ってくれる修理店なんていくらでもありますしね。

保証サービスに入っていても5,000~10,000円程度は修理代金を取られる場合が多いです。
毎月払う保証料金のコストや手間の多さなどを総合的に考慮して、「入らない」という選択も私はありだと思います。

 

デメリットその⑦店舗が少ない

最後のデメリットは、お店の数が少ないということです。

格安スマホを取り扱っているショップも年々増えてきてはいますが、それでもまだ大手キャリアほどではありません。
地方は特に「1県に1店舗しかない」という場合も多いので、「足を運んで直接話を聞きたい!」「操作を教えてほしい!」というときに不便ですね。

契約するときもショップまで行かなきゃいけないの? だったら不便ですね。
ざわさん
いいえ、手続きはインターネットで全て完了する格安スマホ業者がほとんどです。

つまり、実際はお店が近くになくて困ることってほとんどないんですけど、一応デメリットとして挙げておきます。
もっと店舗が増えて、スマホデビューのお年寄りや機械の苦手な人が、気軽に相談しに行けるようになればいいですよね。

 

一番店舗数の多い格安スマホはどこ?

数ある格安スマホの中でも特に店舗数が多いのは、ソフトバンク系列のワイモバイルです。
かつて「イー・モバイル」「ウィルコム」という別会社として運営していた背景があるので、取扱店舗は全国各地に4000カ所以上存在します。

次いでauの傘下であるUQモバイルも店舗数は多いですが、ワイモバイルの比ではありません。

 

格安スマホのデメリットまとめ

というわけで、格安スマホのデメリットを7つ説明してきましたが、いかがでしたか?

「そのくらいしかデメリットがないなら格安スマホに変えよう

「そんなにデメリットがあるなら格安スマホはやめよう

どちらがあなたの気持ちに近いでしょうか。

以下、それぞれのデメリットを解消できる格安スマホを表にまとめたので、ご参考にどうぞ。

 

デメリットに対応している格安スマホ一覧表

デメリット解決できる格安スマホ
キャリアメールが使えないUQモバイル
LINEの年齢認証ができないLINEモバイルワイモバイル
キャリア決済ができないUQモバイルワイモバイルmineo(アプリ内課金のみ)
購入したスマホは自分で設定しなければならない・どの業者も取扱い店舗で購入すれば多少設定してもらえる
口座振替で支払いできないUQモバイル
保証に入っていないと修理が受けられない・持ち込みの場合保証はいらない
・新しい機種を購入するなら保証つけてもいいかも
店舗数が少ない・手続きはネットで完了するため不便ではない
・どうしても店舗に行きたいならワイモバイル

やはり、大手キャリアの系列会社であるUQモバイルとワイモバイルはデメリットにも幅広く対応していますね。

きっと他の格安スマホでも段々「年齢認証」や「キャリア決済」などが使えるようになっていくはずだと私は考えてます。
そうなると、いよいよ大手キャリアを選ぶ理由がなくなってきますよね。

ざわさん
起これ、価格競争! 安くなれ、スマホ料金!

 

のりかえ前の不安を払拭!格安スマホQ&A

格安スマホが登場したばかりの頃、上に挙げた以外にも様々なデメリットが噂されていました。 たとえば、

  • 通信速度が遅い、つながりづらい
  • セット販売している機種の質が悪い
  • 災害時には使えなくなってしまう

などのデメリットです。
ですが最近は、ユーザーの増加に伴ってシステムや設備が整ったために、これらのデメリットは解消されてきているんですよ。

というわけで、ここからは「格安スマホのデメリットだと多くの人に思われているけど、実際はそうではないかもしれない」ポイントについて、Q&A形式で紹介していきます。

 

Q1.通信速度が遅い?

格安スマホって速度が遅いんでしょ?
回線使用の優先順位が低いからつながりづらいって聞いたよ
ざわさん
少なくとも、私(LINEモバイルユーザー)は不便に感じた事は全くありません!
インターネット上で速度の評判が良い業者を選べば問題ないと思います!

格安スマホについて一番よく聞く悪い評判は「通信速度が遅い」「つながりづらい」というものです。
ここで、速度が遅いと言われる理由を簡単に説明します。

 

格安スマホは回線を間借りしてる

新規に参入してきた格安スマホ業者は、通信の設備を持っていません。
そこで、すでに全国に張り巡らされている大手キャリアの回線を間借りして、サービスの提供を行っているんです。

間借りしている人よりも、前から住んでいたその家の所有者が優先されるのは当たり前。
というわけで、混雑している時間帯や場所では、大手キャリアに比べて格安スマホの方が速度が遅くなってしまうんです。

 

UQモバイル・ワイモバイルは速度が安定している

UQモバイルとワイモバイルは、数ある格安スマホの中でもトップクラスで速度が安定しています。
もちろん、auとソフトバンクの系列会社だからです。

UQモバイルとワイモバイルは「間借り」というより「同居」なので、大手キャリアに近い優先度で回線が使えるんです。
だから、格安スマホの速度に大きな不安がある人は、UQモバイルかワイモバイルを選ぶのが無難ですよ。

 

 

LINEモバイルのソフトバンク回線は狙い目

冒頭で「私は不便に感じたことがない」と書きましたが、私が使っているのはLINEモバイルがソフトバンクで間借りしている回線です。

住んでいるのも勤めているのも東京都心なので、人であふれた場所にはよく足を運びます。
でも、「遅い」「つながらない」「やっぱり格安スマホはダメだ・・・」なんて感じたことは一度もありません。

ソフトバンクで使っていた頃は「電車で特定の駅に止まると必ず圏外になる」というようなことが頻発していました。
なので、むしろLINEモバイルに変えて便利になったと思っています。

ざわさん
自分の経験から言って、LINEモバイルは狙い目です!

 

LINEモバイルソフトバンク回線はなんで遅くならないの?

これ、なんでかというと「LINEモバイルが2018年4月にソフトバンク傘下になった」からなんです。

つまり「同居人として迎え入れられた」わけですよね(笑)
間借りしている他の住人と差をつけられた上に、新しくスタートしたばかりなので同じ回線を使う他のユーザーもまだ少ない。
というわけで快適な速度で通信を使い続けられるんだと理解しています。

ちなみに、2019年4月からau回線の提供もスタートしました。
恐らくまだユーザーが少ないので、au回線でも快適に使える可能性は高いと思います。

でもやっぱりLINEモバイルがソフトバンク傘下だからこそ、私は今不自由なく使えていると思うので、ソフトバンク回線がおすすめですよ。

 

Q2.機種の質が悪い?

格安スマホで扱っている機種って、安かろう悪かろうでしょ?
使いづらかったら困るなあ

「安いスマホは質が悪い」これは、私自身がずっと思っていたことでもあります。

だって、Apple・SONY・SHARP・SAMSONGのスマホは10万円前後が普通なのに、1~3万円のスマホが性能良いなんて思わないじゃないですか。
特に、日本ではiPhoneを使っている人が非常に多く、iPhoneじゃないスマホに対する抵抗感が強いんじゃないかと思います。

でも、価格の安いスマホを侮るなかれ。
今やもう、高いスマートフォンと安いスマートフォンの間に大きな差はありません。

ざわさん
あるのは、ブランドパワーがあるかないかの違いです・・・!

 

【参考】「HAUWEI nova lite3」と有名機種を比較してみた

参考までに、私の友人が使っている「HAUWEI nova lite3」(写真)のスペックを見てみましょう。
ネット上でかなり評判の良い、売れてる機種です。

通常価格26,880円
色展開ブルー、レッド、ブラック
メモリ3GB RAM/32GB ROM
カメラダブルレンズ 1300万画素+200万画素
バッテリー約3400 mAh

「メモリ」とか「画素」とか言われてもピンとこないと思うので、他の機種と比較したところ・・・

 

メモリ

私が使っているSONY「XperiaXZ」と同じ(3GB RAM/32GB ROM)
⇒つまり、定価81,648円で買った機種と同じメモリが搭載されています・・・!

バッテリー容量

同じくSONY「XperiaXZ」より多いバッテリー容量 (XZ:2900mAh、nova lite3:3400mAh)

カメラ画素数

2018年に発売したiPhoneXSより高い画素数(iPhoneXS:1200万画素、nova lite3:1300万画素)
⇒iPhoneXSは一番安くても定価136,800円。26,880円の機種と同じ画素数なんてショックです。

 

ひえ~~、比較していて恐ろしくなってきてしまいました。
10万円前後のスマホやiphoneと、2万円台の格安スマホが同じ性能だなんて・・・。

どうしても最新かつ有名な機種にしたい人以外は、安い価格帯のスマートフォンでも充分な気がしますね。

ちなみにLINEモバイルではiPhone6sの販売も行っています。
古い型ゆえに33,800円から購入できるので、「どうしてもiPhoneを使いたい」という人にはそちらがおすすめです。

 

今まで使っていた機種を使うのが一番問題がない

ここまで、格安で買えるスマホについて紹介してきました。
しかしそもそも、これまで使っていた端末を持ち込みしてそのまま使うのが、手間もコストもかからなくていいと思います。

  • もちろん使用感はこれまでと一緒
  • 機種代などの余計な費用がかからない
  • データ移行や設定をする必要がない

というわけで、いろいろな問題が一気に解決しますね。
格安スマホなら、大手キャリアと違って「端末をセットで購入しないと安くならない」なんて縛りはないですし。

ざわさん
今使っている機種に特に問題がなければ、とりあえず持ち込んじゃいましょう!

 

Q3.電話番号は変わる?

もしかして、格安スマホにすると電話番号って変わっちゃう?
ざわさん
大丈夫、引き継げますよ!

格安スマホでも、「auからソフトバンクへのりかえ」「Docomoからauへのりかえ」するときと同じように電話番号が引き継げます。
現在使っているキャリアで「MNP転出番号」を取得してから、格安スマホの契約手続きをすれば問題ないですよ。

 

大手キャリア3社のMNP番号取得窓口

MNP番号の取得は店頭でもできます。
でも、直接ねばり強い引き止めをされるのはなかなか面倒くさいので、電話で取得するのがおすすめです。

Docomo

ドコモ携帯電話から:151(コールセンターで「転出したい」と伝えてください)
一般電話から:0120-800-000

au

携帯電話/一般電話から:0077-75470

ソフトバンク

ソフトバンク携帯電話番号から:*5533
一般電話から:0800-100-5533

 

Q4.災害時には使えなくなる?

2011年3月11日の東日本大震災以降、日本人にとって「災害対策」は欠かせないキーワードになりましたよね。

忘れもしないあの日・・・高校生だった私は、外出中の母親になかなか連絡が取れなくて焦ったことを覚えています。
万が一同じように大規模な災害が起こった時、格安スマホに変えたことで連絡が取れなかったら大変です。

格安スマホって災害時には利用できないの?
通話をしたりLINEでメッセージを送ることはできる?

災害時、格安スマホは大手キャリアに比べて使えないのかどうか、詳しく見ていきましょう。

 

通信は遅くなるが切れてしまう可能性は低い

上でも説明した通り、格安スマホは大手キャリアの回線を「間借り」する形で通信を行っています。
そのため、本来の家主である大手キャリアに比べると、データ通信の優先度はどうしても低くなり、通信に少し時間がかかってしまうものと思われます。

しかし、「つながらない」ということはあまり考えられません。
逆に言えば大手キャリアの回線を使わせてもらっているので、その回線が潰れてしまわない限りは、どんなに遅くともつながります。

回線が何らかのトラブルでストップしてしまった場合、その時は大手キャリアも格安スマホも共倒れです。
ソフトバンクの回線が停止すれば、ソフトバンクの回線を間借りしている格安スマホの回線も停止します。

ざわさん
「大手だろうが格安だろうがダメなものはダメ」ということですね・・・。
こればっかりは、自分の使っている回線が切れてしまわないことを祈るばかりです。

 

通話規制は大手キャリアも格安スマホも関係ない

通信に関しては格安スマホの方が優先度が低いですが、通話の場合はどうでしょうか?

8年前の震災のときも、音声通話が集中して発着信の制限が行われましたよね。
この「通話規制」に関しては、大手キャリアも格安スマホも関係なく全般的に行われます。

「大手キャリアの方が通話がつながりやすい」「格安スマホだとつながりづらい」ということはないようです。

 

緊急速報が来ない?

2年ほど前は、格安スマホで緊急速報は受信できない場合が多かったようです。
しかし、ここ1、2年で環境が整備され、格安スマホを利用している人もしっかり緊急速報を受け取れるようになりました。

受信できるのは、利用中の格安スマホが「間借り」している回線の緊急速報です。
LINEモバイルソフトバンク回線を利用している私の場合、受け取るのはソフトバンクが発信した速報となります。

 

古い機種は対応しているかどうか要チェック

ただし、あまりにも古い機種になると緊急速報の受信にそもそも対応していないこともあるようです。
以下、緊急速報に対応していない可能性のある機種を掲載します。

  • iPhone・・・5以前
  • SIMフリースマホ・・・Android 7.1以前
  • Docomo、au、ソフトバンクで販売されているスマートフォン・・・「エリアメール対応」「緊急速報対応」とされているもの以外

持ち込みする予定の機種が、2015年より以前に発売されたものであれば、非対応の可能性が高いです。
その場合、緊急速報を受信するためのアプリなどもありますので、それで代用しましょう。

ざわさん
ですが、もしものことがあったら大変なので、できるだけ緊急速報に対応している機種を使いましょうね・・・!

 

Q5.メールアドレスが変わるのが面倒くさい?

友人・知人に聞くと、「メールアドレスを変えたくないから今のキャリアで使い続けている」と答える人がかなり多いです。
これは格安スマホに限らず、のりかえをする際には必ずぶち当たる問題ですよね。

はるか昔に登録してログイン情報を忘れてしまった会員サービス・・・。
クレジットカードや固定費の支払い関連など、生活に必須のメール通知機能・・・。
しばらく連絡を取っていない友人との連絡手段・・・。

全部アドレスを登録し直すなんてムリ!!
それなら今のキャリアのままでいいや・・・。
ざわさん
確かにメールアドレスが変わるのは面倒くさいですね・・・!

なかなか解決しづらいデメリットですが、同じように思う人はきっとたくさんいますよね。
ここで少し個人的な話をしたいと思います。

 

ちょっと個人的な話

実は私のお母さんが「メールアドレス変わるの絶対イヤ」なタイプなんですよね。
好きなアイドルのファンクラブも、昔から使っているブログサービスも、ずーっと10年以上同じアドレスで登録し続けてる。

もう登録アドレスの変え方もわからない。
面倒くさいからのりかえしたくない。

その結果として、毎月8,000円以上何年も払い続けてるんです。

機種代もすでに払い終わってますし、インターネットや通話の使用量もそこまで多くありません。
もっと安くできるはずなのに、面倒だからと言っていつまでもそのままになってる。

バツイチ派遣社員で毎日の暮らしもジリ貧なお母さんが、余計にお金を払っているのを見るのは忍びない。
ほんとうに忍びない。

ましてや、私は元ショップ店員で知識も多少あるので、何度も何度も

ざわさん
のりかえしようよ・・・? 安くなるよ?

って言い続けてるんですが、「メールアドレス変えたくない」の一点張りで取り合ってくれないんですよね。
もう書いていて泣きそうになってきました・・・悲しい。

 

手間を避けるか安さをとるか

結局私のお母さんは、「メールアドレスが変わるのがイヤ」というよりは、「新しいことに挑戦するのが億劫」だからのりかえしたくないんですよね。

でもそれってすごくもったいないと思っちゃいます。
もちろん、どの業者を使うかは人それぞれ自由な選択であるべきなんですが、もし「安くしたい」と思っているなら、思い切って変えてみてはいかがでしょうか!

メールアドレス変更後の作業が面倒くさいという事実は変わらないので、それについても近々記事を書こうと思います(笑)

 

最もデメリットの少ないおすすめ格安スマホは?

さて、ここまで格安スマホのデメリットについて説明してきましたが、いかがでしょうか。
たぶんそれほど致命的なデメリットって多くないので、「それでも格安スマホに変えたい!」って人も多いと思います。

うん、格安スマホにしたいな!
でも、どの業者を選ぶのがいいんだろう・・・
ざわさん
たくさんありすぎて、どれを選べばいいのかわからなくなっちゃいますよね。

そこで、「格安スマホのデメリット」を最も感じにくい業者を1つ紹介したいと思います。

 

私のおすすめは「UQモバイル」!

ここまで紹介してきたデメリットを踏まえて、元ショップ店員の私が一番おすすめしたい格安スマホは「UQモバイル」です!
以下、UQモバイルが格安スマホのデメリットをカバーしているポイントをおさらいしてみましょう。

  • キャリアメールがもらえる
  • キャリア決済が使える
  • 口座振替で支払いできる
  • 店舗数が比較的多い
  • 回線速度が速い

これだけ大手キャリアと変わらないサービスを揃えてくれていたら、文句なしですね。

さらに、おすすめの理由はもう1つあります。
それは「お得なキャンペーンがたくさんある」ということです!

格安スマホの最大のメリット、それは「安い」こと。
そのメリットを最大限活用するためにも、キャンペーンの有無は業者を選ぶにあたって重要視するべきポイントなんです。

以下、現在UQモバイルで実施中のキャンペーン内容を簡単に説明します。

 

初期費用無料キャンペーン

本来3,800円かかる初期費用が無料になるキャンペーンです。
大手キャリアでも格安スマホでも最低3,000円は手数料がかかるので、0円でのりかえできるのは結構嬉しいですね!

 

キャッシュバックキャンペーン

申し込んだプランの内容に応じて、10,000円から13,000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンです。
近年、法律が厳しくなるとともにキャッシュバックも激減しているので、UQモバイルのこのキャンペーンは、かなり貴重だと思います!

ざわさん
どっちも見逃せないお得なキャンペーンですね。

上記の2つは通常の公式サイトからでなく、このページから申し込んだ場合にのみ適用になります。
うっかりキャンペーンなしで申し込まないよう、ご注意ください!

 

おわりに

大手キャリアと格安スマホは、細かな部分が違っています。
自分が絶対に欠かせないと思っていたポイントが、のりかえ先の格安スマホで使えなかったら大ショックですよね。

そうならないためにも、この記事を隅から隅までチェックして、不安点を全部解消していただけると、嬉しいです。

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ざわさん

ざわさん

節約ぽけっと編集部の通称「ざわさん」です。格安スマホ担当。映画オタク。去年の春から実家を出て一人暮らししていますが、映画にかけるお金がデカすぎるせいでジリ貧です。好きなお金映画は「マネーショート」

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