コラム

投稿日:2020年10月20日 更新日:

断捨離が進まない理由とは?断捨離成功の10のコツ!うまくいかないイライラを解消しよう

マッスー
ライター

マッスー

部屋をスッキリしたくて「断捨離しよう!」と意気込んだけれど、始めてみるとなかなか進まない・・・。

そんなお悩みを抱えていませんか?

実は、断捨離が進まないのには、いくつか理由があるのです。

この記事では、断捨離がなかなか進まない理由と、その解決方法を解説してきますね。

断捨離が進まない理由

断捨離が進まない理由として、以下の5つが考えられます。

  • 疲れてしまう
  • 精神的にブレーキがかかる
  • 明確な期限がない
  • 捨てる数より買う数が多い
  • 物が多いことに安心感を覚える

1つずつ見ていきましょう。

疲れてしまう

断捨離は、だいたい以下のような順番で進めていくものです。

step
1
捨てるものの候補を集める

step
2
捨てるか残すかの判断をする

step
3
「捨てる」と判断をしたものを実際に捨てる

作業の流れはとてもシンプルです。

しかし、いざやり始めると、1つ1つの作業はかなりの気力と体力が必要になります。

特に、「捨てるか残すか」の判断は、連続するとかなり気力を消耗します。

精神的に疲れてしまい、その後の作業をやりたくなくなる人が多いのです。

精神的にブレーキがかかる

物を手にとって「捨てるか残すか」を判断していると、気力を消耗します。

なぜなら、捨てる候補の物を目の前にすると、

「高かったんだよな。やっぱり捨てるのはもったいない!」
「便利な機能が付いてるし、いつか使うかもしれないよね!」
「これを捨てたら、後からすごく後悔するかも・・・」

というような思いが、ポンポン湧いてくるからです。

こうした精神的ブレーキにより、結局、物を捨てられない人が出てきてしまいます。

明確な期限がない

断捨離には、引っ越しの片付けのように、「○日まで」という期限がありません。

これも作業が進まない要因の1つですね。

断捨離は「ただ捨てればいい」というものではなく、自分が納得したうえで物を手放すという段階を踏むので、ある程度まとまった時間が必要になります。

ただ、仕事や家事に忙しい人にとって、まとまった自由時間は貴重なもの。

「今度の休みにやろう」と思っていても、いざ当日になったら「今日は疲れてるから、来週にしよう」と、ズルズル先延ばしにしてしまうのです。

捨てる数より買う数が多い

断捨離が必要になる人は、たいてい普段から買う物の数が多いです。

そのため、断捨離を中途半端にやってしまうと、捨てた物より、日常生活で新たに買う物の方が多くなってしまいます。

そうなると、「がんばって捨てているはずなのに、なぜか物が減らない」とあきらめモードになり、ますます断捨離が進まなくなってしまうのです。

「1つ物を買ったら、何か1つ捨てる」というプラマイゼロの習慣を身につけて、物を増やさない努力を行いましょう。

物が多いことに安心感を覚える

人によっては、「物が多いと安心する」と感じることがあります。

物をたくさん所有することで、心の中の不安を解消しようとするのです。

このような心理状態の人は、まず心の不安を取り除くことから始めてください。

でなければ、いくら断捨離をしようとしても、結局もとに戻ってしまいます。

断捨離を成功させる10のコツ

断捨離が進まない原因を確認したところで、これらを解決して断捨離を成功させるコツを見ていきましょう。

エリアごとに行う

先にも述べましたが、断捨離はとにかく気力・体力を消耗する作業です。

ですから、一度に全エリアの断捨離をやろうとするのはやめましょう。

心身ともに疲れてしまい、作業が一向に進まない、という悪循環に陥りやすいです。

  • クローゼットの服だけ片付ける
  • 玄関の靴だけ片付ける

上記のように、エリアや物で細かく区切るのがおすすめです。

物を一か所に集める

断捨離を行う際に真っ先にやるべきことは、断舎離すると決めたエリアにあるものを、全部一か所に集めることです。

物の出し入れを繰り返すのは疲れますし、集中力も切れやすくなります。

まず物を集め、それから「捨てる・残す」の判断に集中した方が効率的です。

それに、一か所に物を集めると「今回の断捨離でこなす量」がハッキリするので、モチベーションを保ちやすいでしょう。

捨てる基準を明確化する

自分なりに捨てる基準をハッキリさせておくと、捨てる・残すの判断をすばやく行えます。

片付けブームの火付け役・近藤麻理恵さんが提唱する「ときめき」で判断するのは、初心者にはけっこう難しいのです。

たとえば、

  • 1年使ってないもの
  • 今のライフスタイルに合わないもの
  • 用途を忘れてしまったもの

というように、具体的な基準を決めると良いでしょう。

また、「使えなくなったもの(着られなくなった服や壊れている雑貨など)は、問答無用で捨てる」と決めてしまうと楽ですね。

収納グッズを先に捨てる

断舎離する際に見逃しがちなのが「収納グッズ」です。

収納グッズを先に捨てて、物をしまう場所をなくしてしまえば、自然と物は絞られます。

収納グッズの中の物を捨てたとしても、入れ物が残ったままだと、いつの間にか物は増えてしまうのです。

すべてを処分できなくても、数をできるだけ減らし、「今ある収納グッズに入り切らないものは捨てる」と決めると、判断がしやすくなるでしょう。

データ化する

最近はデジタル化が進んでいるため、本・書類・写真などを、データ化できるようになりました。

「普段使わないかさばる物」をデータ化し、本体を処分してしまえば、断捨離はかなり進みます。

データ化は、

  • プリンターのスキャン機能
  • ハンディスキャナー
  • スマホのスキャンアプリ

などを使って、1ページずつ(1枚ずつ)読み取るのが一般的なやり方です。

ただ、その作業はかなり面倒で根気がいるので、すべてをデータ化するのは現実的ではありません。

そのため、自分でデータ化する場合は

  • 重要な情報が載っているページのみ
  • お気に入りの写真のみ

に絞り、他はそのまま処分してしまいましょう。

小説やマンガなど、「重要な情報」という基準がない物は、

  • データ化を諦めてそのまま持っておく
  • 電子書籍に切り替える
  • データ化を専門業者に依頼する
  • 収納サービスを利用する

というのが選択肢となります。

データ化は手間のかかる作業ですが、何もせずに捨てるよりも、はるかに捨てた後悔を感じにくくなります。

「これならデータ化できそう!」というものがあれば、ぜひやってみてください。

捨てずに持ち続けるコストを考える

これは、具体的な方法というより精神論ですが、いらない物を持ち続けることが、どれだけ「もったいない」かを知るというのも有効です。

賃貸の部屋に不要な物があった場合、「不要な物を置いておくために家賃を払っている」と考えると、なんだか悔しい気持ちになりませんか?

物を保管するのにも、場所代がかかっているのだと思えば、「いらない物はさっさと手放そう」という気持ちにもなるでしょう。

捨てるのではなく売る

ここまで「不要な物は捨てる」という内容を紹介してきましたが、何から何まで捨ててしまうのは気がとがめますよね。

そういう時は、買取サービスを利用して、不要な物を売ってしまうのがおすすめ。

  • 不要な物が片付く
  • 物を捨てる罪悪感もなくなる
  • ちょっとしたお小遣いにもなる

上記のメリットがあり、一石三鳥になる方法です♪

数ある買取サービスの中でも、

  • トレファク(家具など大型の物の買い取りを依頼したい人向け)
  • ネットオフ(本・CD・DVD・ゲームなど趣味系の物の買い取りを依頼したい人向け)

がおすすめです。

まだ使えるものは譲る

「買取サービスだと、やっぱり処分したように感じる・・・」という人は、フリマアプリを利用して、不要な物を個別に譲るのが良いでしょう。

フリマアプリは

  • メルカリ(できるだけたくさんの人に、売りたい商品を知らせたい人向け)
  • ラクマ(楽天ポイントをもらえるキャンペーンがあり、楽天ユーザー向け)
  • ジモティー(近隣に住む人と直接やり取りして梱包・郵送の手間を省きたい人向け)

がおすすめです。

CDやDVDはケースだけ捨てる

本や写真などと同様に、CDやDVDも数が増えるとかなりかさばります。

ただ、CDやDVDがかさばるおもな要因はケースです。

そのため、100円ショップなどで売っている、ディスクサイズのファイルにCDやDVDを入れ替えるだけで、だいぶコンパクトになりますよ。

その際には、ファイル内に何が入っているかわかるよう、

  • ラベルシール
  • マスキングテープ

などでラベリングしておくのがおすすめです。

【番外編】自分にとって特別なものは残してOK

「不要な物や使えなくなったものは捨てる」とここまで何度も述べてきましたが、例外もあります。

  • 見るだけで楽しい気分になれるもの(コレクションしたものなど)
  • 二度と手に入らないお気に入りのもの(絶版になった本など)

など、自分にとっては特別で大切なものであれば、たとえ使わないものでも残してOKです。

捨てることにこだわりすぎると、物を大切にする「心のゆとり」をなくしてしまいます。

マネオ
断捨離は、自分がストレスを感じないよう続けていきましょう。

まとめ

断捨離が進まない原因はさまざまありますが、それらは工夫さえすれば解決できます。

今まで止まってしまっていた断捨離を、この記事にある解決法をいかして、どんどん進めていきましょう!

この記事を書いた人

マッスー
マッスー
元気な引きこもりWebライター兼Web編集者。出版社に約10年勤めたものの、会社の環境が合わなくなり、ストレスで体を壊して退社。ただまぁ、せっかく身につけたスキルは活かしたいよなぁということで、フリーランスとして記事を書いたり校正したりと、なんやかんやで文章に関わる仕事をしてます!パソコンをカタカタしながら、お気に入りの音楽を聞き、お気に入りのコンビニスイーツ&フルーツを食べるのが至福のとき。

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